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氷砂糖

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風邪
2002年09月10日(火)

思い返すと、年に1回、季節の変わり目にはだいたい風邪をひいていた。風邪なんてひかないひとはひかないらしいので、自分は軟弱なんだろうなと思うけれども、体を鍛えたこともなく、生活もあまり調っていないので、仕方がない気もする。

小学校の頃は、抵抗力も弱かったのか、いつも寝込んでいた記憶がある。でも中学校の頃は、意地になって通学していたような気がする。たしか皆勤賞はとれなくて、精勤賞というのをもらっていたので、一度は休んでしまったのかもしれないが。高校は皆勤していたはず。大学は休めるときは休んだけれど、社会人になってからも、有給とかはあまり使わなかったように思う(やめる間際に消化した)。

寝込まなくなったのは、おそらく大きくなるにしたがい、あまり熱が出なくなった(あるいは薬で熱が下がるようになった)せいだろう。だるくても、動ける程度なら出かけていたから。ただ、周りに風邪のもとをばらまいていただろうとは思うので、それくらいなら休んだほうがよかったのかなと思わないでもない。

しかし動けるくらいの力はあるといっても、あるからじっとしていないのがよくないのか、治るのはいつも遅かった。治りが遅い理由はそれだけでなく、たんを出したり、鼻をかんだりがうまくできないせいもあるのだろうけれど。せきばかりしていると腹筋が痛むなぁ、とか、風邪をひくと外界と自分のあいだに膜ができたような気がするなぁ、といつも思う。思いながら、ぐずぐずともとの状態になるのを願う。これを書いてる今も、そういう状態。



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