stray notes

氷砂糖

My追加

スキンケア
2002年10月09日(水)

涼しくなってから、肌の調子がわりといい。化粧水や乳液をかえたわけでもないし、生活もたいして変わらないのだが。秋冬のほうが落ち着いているということは、どちらかというと脂性肌なのかな、と思う。あまり乾燥に困った記憶がないし。不摂生をすると、アダルトニキビがぷつぷつできてしまうのだが、敏感肌、というほど繊細な肌でもないし。

そういえば、スキンケアを真面目にするようになったのは、結婚してからだよなーと思い出す。朝夕に時間の余裕ができたのと、自分に手間をかける精神的な余裕ができたのと、肉体的な衰えをケアしないとまずくなってきたのと、がおもな理由だろう。経済的には、扶養の範囲内の稼ぎになったので、実家にいた頃より苦しいはずなのだが。昔より、ずっと丁寧に買ったりケアしたりするようになった。

中学生の頃は、日焼け止めすらつけていなかったし、高校生になっても、唇が荒れたらリップクリームを塗る、程度のことしかしていなかった。大学に入ったら、バイトやレポートなどで生活が不規則になり、食事もいいかげんだったので、ニキビが大量発生していた。この頃ニキビ用化粧水を買って塗ってみたら、みごとにパサパサになり、焦ってやめたことがある。今はもっとよいものが沢山出ているだろうし、あまり自分の症状に合っていなかったのだろうけれど。

社会人になってからは、ふらりと入った化粧品店ですすめられたものを買い、それなりに効果もあったのだけれど、忙しくなると手入れはさぼりがちだった。肌の状態が悪いときは、多少気を使ってケアするのだが、肌状態がよくなると、だんだん省略してしまうのだ。べつだん素の状態がすばらしい、というわけでは全然なく、単にずぼらというか不精なのだろう。

そういう人間であったのに、最近はメイク雑誌を見て面白いなぁと思ったり、実際に新製品を試して気持ちがいいなぁと思ったり、少しずつだけれども楽しめるようになった。大人になったというか、ゆとりができたのかなーと思ったりする。根本的な部分は変わらないので、いまでもときどき、何か忘れていたりもするのだけれど。



BACK   NEXT
目次ページ