stray notes

氷砂糖

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漫画の前で途方に暮れて
2003年07月03日(木)

漫画や文庫本があまりに増えたので、少し売ることにした。わたしは手が淋しかったり目が淋しかったりすると、ついつい買ってしまうので、このてのは増える一方なのだ。口が淋しくて煙草を吸うとか、飴をなめるということはないのだが、これも中毒の一種なんだろうなと思う。活字中毒、というよりは、冊子中毒?

とりあえずばーっと黒いバッグ(4泊5日の荷物が入る)に、もういらなさそうなもの、二度と読まなさそうなものを詰め込む。しかしそれでもたいして棚やケースにあきスペースが増えないあたり、あんまり意味がないのかなーとがっくりしてしまう。今回はそんなに華のある本(中古でもすぐに売れそうなのとか)はないので、たいしたお金にもならなさそうだけど、とりあえずなくていいものではあるしなぁ。一応全部中味を確認したら、週末あたりにブックオフへでも持っていこう。

それにしても。よく買うよなぁ、よく読むよなぁ、と自分でも多少呆れてしまう。よーく考えると、数冊我慢すればハードカバーも買えたのでは? という気もしないでもない。ああでも場所とらないからいいのか。そういえば、実家にも山のよーな文庫や漫画があるんだよなぁ。こちらに持ってきたのもけっこうあるけど、持ってこられなかったものも、たくさん。

一度読んだらもう満足していらないもの。何度か読んで飽きたもの。何度読んでも飽きないもの。昔好きで今はそうでもないけど、手離せないもの。明確な基準はないけど、大事度は少しずつ違う。これらすべて収納できるだけのお金とスペースがあったらどうなったのかな、と考えないでもないけど、やっぱり捨てたり封印したり売ったりするもの、というのは出てきてしまいそうだな。

死んだら何も持っていけないけど、生きてる間は、快適に楽しく暮らしたい。だからきっと、また買っちゃうし、読んじゃうし、整理もしなくちゃいけなくなるんだろうなと思う。どの作業も気分はいいんだけどね。ときどき、あまりの量にぼーっとしてしまったりはします。自業自得。



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