 |
 |
欲しいけど即買いするほどでは
本日はCDの話。
多分この日に、浜崎あゆみのミニアルバムが発売になっていたと思うのですが、えーと。確かにあゆは(外見も歌も)大好きだし、最終的には絶対買うと思うけれど、すぐじゃなくてもいいかなぁ、という気が。まあミニアルバムなので、シングル「No way to say」や「&」を買っちゃった身にはちょっと辛いんですよね。「forgiveness」は持ってないけど、買うほどは好きじゃなかったから買わなかったわけだし。勿論「ANGEL'S SONG」や「because of you」には惹かれるものを感じますし、「memorial address」にも興味はあるのですが、うーん。
そして一応わたしのPCは(多少動きが悪いところもあるけど)DVDも見られるし、夫のPS2を借りればTV画面でも見られるわけだから、どうせ買うならDVDつきのほうかな、と思うのですが……。CATVで、わりと沢山見ちゃったんですよね。あうー。確かにどれも凄くいい作品だったと思うけど、思うけど、なんというか損したような感じが。そう、今回あまりお得な感じがしないのです。別段いつも何か得した感じを求めてる、ということはないのだけれど、普段プラスアルファにならされすぎたのかも。
わたしのなかで、もうCDという商品自体、なんとなく急いで買わなくてもいいかー、いずれレンタルできるし、中古もあるしーみたくなってしまっていて、初回に特典がついたり、限定生産だったりしないと急がなきゃ! という雰囲気にはなかなかならないんですよね。
とかなんとかうだうだ書いてみたけど、結局これが給料日直後だったら、即買いしてたかもしれないあたり、いまいち説得力に欠けるかな。
|
 |
 |