鬼のかけら。≫イッマムラ
BACK≫INDEX≫NEXT
2001年08月02日(木)
鬼気
段落��
部長の愚痴を聞いてたら
約束の4時に間に合わなくなってしまいました。
今日はハタさんと「千と千尋の神隠し」を見に行く約束だったんです。
あーあ。やっぱり遅れちゃった。

段落��
で、何故か私はハタさんと館長とポートアイランドに居ました。
本当にアッと言う間でした。
館長が「俺、クレープ食いたい」と言った所までは覚えております。
でも何故、我々がポーアイに居るのか。
永遠のテーマですね。

段落��
私はパンチが弱いんです。
それは腰に力が入ってないせいだ、と
館長はよりにもよって大通りでレクチャーしはじめました。
「ここなぐってみ」
ごすっごすっ
「もっかいなぐってみ」
んごすっ
「ちゃうってー。ええか?こうや、こう」
と、私の腹を4,5回ほど見本に殴ってくれました。
軽くね。
その後ちょっと気分が悪かったのは気のせいでしょう。

段落��
さて、そろそろ館長ともお別れしなければなりません。
ハタさんやハタさんの男友達と飲みに行く約束したからね。
「そろそろ帰りますね」
「送るわ」
さすが、間髪いれないお言葉です館長。

段落��
館長が帰らない。
この人・・・一緒に飲みに来る気だ!!!

段落��
ピーリリーピリーーーーーーーーーー♪
ナイスタイミングで館長のケータイが軽快に鳴り出した。
「ほな俺、遊ぶ用事できたからバイバーイ」
と、機嫌よく手を振る彼。
疲労感が一気にきた様相のハタ。
まだお腹をさする私。

段落��
飲みに行った先の店はけっこう歩いて探した割に、
あまり美味しいわけでもなく
酒がうまいでもなく
サービスがいいでもなく
特別安いわけでもなかった。
けど、私の心は満たされている。



BACK≫INDEX≫NEXT

My追加
   
Design by shie*DeliEro
    



エンピツ