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| 2004年09月29日(水) ナギーに首ったけ！ 第二楽章〜恋のとらいあんぐる〜 |
| 「今日も可愛いね、ナギー。」 ま〜たはじまった！班長のジョーク！ 「誉めていただけて光栄ですワん。 （でもなぁにも出ませんよぉ〜だ！ベー！）」 プイっと顔をそむけてやるの。 すると次はこう言うのよ。 「クスッ。スネた顔も可愛いよ。」 そぉ〜ら言った！ このキザな殿方は「班長」って呼ばれてるの。 なんでも昔、パンの食べ過ぎで 発酵してしまったことから「パン長」→「班長」 になったんですって。 こんな奴がクロッカス様に次ぐアイドルだなんて信じられない！ 下品で粗暴で・・・目にかけてるの、シートパイ？ ってハナシ！フン！ 「おやおや、班長。またナギーにモーションを？」 ほう〜助かったぁ！イトウくんの登場！ ナイス助け船☆ 言っちゃぁ悪いんだけど、班長と2人っきりの時間って苦手なのよね。 なんていうか、こう、バラエティ番組で政治経済のことを激昂する ハマコーを見てるたいな。 そんな気分になっちゃうの。 ・・・いっけない！ こんなのナギーらしくないよね！ ハイ、元気元気！っと☆ 「やぁ、いとうくん。またイイところで・・・」 班長が話し掛けたところでいつもイトウ君は 右手を軽く上げてストップをかけるの。 「こっちに息を吐かないでください。 イースト菌くさくなるでしょ。」 班長とナギーのデートの話書きたかったけど なんか体から異臭がするし もうタワシとかでこすらないと このドブのようなニオイはとれないんじゃないかなあって かんがえてるわけなんですけど 今日そういえばチーズ煎餅っていうの作ったんですけど おいしそうなにおいするし食べてみたら これまた本当まずくて 子悪魔的要素を含んだ食べ物を開発してしまったなあって いま軽いショック状態なわけで っていうかついさっきそのショック状態のまま ゲイショップの掲示板に書き込みしてしまって なんか夢から覚めないっていうか わたしはルシファーになってしまったのかなあって すこし心配してます。 寝ます。 |
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