2003年02月20日(木)＜＜＜目覚めない朝
今朝は生理痛が酷くて、起きた瞬間下半身を捨てたくなった。
でもそんなことすると将来子供が産めなくてダメなので、出来ません。
痛み止めの薬と抗鬱剤と、飲んでじっとしてた。
さっき夢現に聞いた彼氏の声が愛おしくて切なくなったのに、
やっぱり今の私は、泣くことが出来ないんだ。
最近毎晩誰かに電話している。
夜になる。
なんだか不安と恐怖が増殖してきて気分は鬱モードに入る。
天井に用意されている絞首縄に首を突っ込みそうで、
私は怖くて何か他のことに気を持ち込もうとするけれど無理。
音楽かけて、おやすみタイマーにセットして、
それから眠剤飲んで・・・そこからが怖い怖い時間。
眠れないときもある。
昨日みたいに薬を酒で飲むとすぐ寝れる、が危険なので辞めろと言われる。
電話相手にそういわれる。
眠剤飲んでから不安で、リスカばかしりちゃって
それじゃダメだって思って、携帯電話に縋って電話する。
相手を、私が眠くなるまで電話につきあわせる。
時には電話しながらフッと寝てしまったりして、
翌朝になってそれを知ってごめんなさいと謝るしかない。
いつも電話に付き合わせてごめんなさい。
出来れば素面の時に楽しい会話をしたいのだけれど、
最近は学校にも行かないし、家では話す相手も居ないし、
私はそういえば、最近彼氏と会った日以外会話していないかも知れない。
そういうことが私の不安をあおる。
でもどうせ、学校に行ったって話せるわけないけどさ。
勉強していてもちっとも頭に入らない。
テストが怖い。
前回は学年４０位くらいだったけれど、
きっと今度は１００位落っことして親には怖くて見せられないんだ。
学校に行って教室に行ってそこにいることだけでもしんどい。
クラスレクとか大掃除とか、
そうでなくても会話せざるを得ない状況での会話ですら怖くて。
なんで私はこんなに学校が、同級生が、怖いのかわからないけどとにかく怖い。
別にいじめられてるわけじゃない、高校でそういうのはあんまり聞かないし。
ただ高校ほど人数が居ると、付き合いたくない人とは付き合う必要性が無くなる。
だから私と付き合うような人は酷く少ないので、
私は教室にいながら幽霊のように、存在していないような存在。
それは楽だけど、時々・・・
親友だったあの子の笑い声とかが聞こえたときとかには、ホントに、淋しいよ。
淋しいよ、ずっと一緒にいて欲しかったのに。
今まで私友達らしい友達居なかったから、
友達が学校に来ないと淋しい、って言う貴女の気持ちに気づけなかった。
ごめんね。
今やっと初めて、友達の居ない学校が淋しくて怖いよ。
私が学校に行かないから、貴女は私から離れていったんだよね。
あと、私がタバコ辞めないから。
今貴女のことを考えるとしんどすぎて死にたくなるから考えたくない。
いつか、時間かかっても、また友達になりたい。
その反面、
もう貴女なんかいらない。って思ってしまう。
やっぱりまだこのことを考えると頭が重く頭痛がしてくる。
薬が効いてきたのかな。
凄く眠いよ。
ちょっと寝て、また後で書き足すかも知れない。am10:57
おはようございます。
３時過ぎです。
ダメダメです。電気マットの上で熟睡してました。
ほえほえ〜
今日はお洗濯をするはずだったのに。
てぇか今からしないと学校に着ていくＹシャツがない。。。
うー。
お腹いたいよー。
だるいよー。
たばこすいたいよー。
今、私は挑戦することを決めたよ。
「文字書きさんに１００のお題」って言うのがあるんで、それにトライ。
詳しくは、memoのところでやるので。
見守ってやって下さい。
ではでは、そろそろ起きあがってお洗濯しないきゃ。
ねむーい。
あ、今日は学校サボって家に居るんじゃなくて、
学校が入試のために登校禁止なのですよ。
だから電気マットの上で寝てられるのです。うはぁ、あったかい。 |
