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2004年09月19日(日)<<<公園で笑う

昨日は眠れなくて、眠ったのは朝の6時に近かった。

空はうっすらと蒼くなっていくのを見て、綺麗だな…と思いながら眠ったの。

母親の声で起こされると、12時近かった。

やばい!!

いつの間にアラーム止めたんだろう。。。わかんない。。。

でも12時に待ち合わせなの、原宿で!デートなの!!

あわてて携帯とって彼氏に電話です。出ないからメールで謝る。

シャワーを浴びて歯磨きして、軽くパウダーはたいてお出かけです!



途中でおせんべいを買います。めっちゃ食いたかったので。。。

何とか13時20分にはつきました。ちょっと驚異的。



代々木公園でまったりしようと考えていたので、

ゴスロリの方々の間を抜けて、みんな凄いなぁと思いながら。

でもあの格好でカップラーメン食ってると凄く違和感。。。

昔あったアヤカちゃんは服装がゴス的でフリフリでした。




入り口で私はかき氷、彼氏はお好み焼きを買って入って、

日陰に座って早速食べますが…私は歩きながら食ってたのよね。

そして「味がない」ということがよくわかりました。ぼったくりや!

お好み焼きは卵が入っていたので私はきらーい。

どちらも二人のおなかを満たしてくれません。。。しくしく。

私は早速おせんべいを食します。おいしいです。

彼氏にもあげて、食べたのを見てから、成分表示を見せます。

めちゃめちゃ塩分多いのを見てぎょえ、という顔をする彼氏。

そこがおいしいんだよ!



さらにソフトクリームを買ってもらい、夏ポテトを自分で買い。

ついでにシャボンを買ってこっそり彼氏に吹き付けます。

嫌がる彼を見て私は笑うよ。



いつまでもこうしていたい。二人で居たい、ずっとずっと。

「大学へ行って格好良くてスポーツできて、お金持ちで優しくて、ついでにゲテモノ好きな人が私に好きだ!って告白したらどうするの??」

とか聞いて困らせたけれど。

今は他なんて考えられないくらい彼が好きだから、それでいいじゃないか。

それでいて彼は私を振らないという。

あんまり信じないのは前例があるからだけれどね。



彼氏が正座できるのは数秒間違いで 数分 だそうです。凄いですね。

さりげなく間違いを訂正されました。ってか読むなー!!



フラっと夕方公園を出て竹下通りでパールミルクティー飲みに行きます。

私が勝手に飲みたくて行ったら、彼氏もちゃっかり注文して。

さらに彼はスパゲッティーまで頼むので、私はばくだん焼きを買いました。

おいしかったよー。



それで帰ってきてハンバーグ弁当とポテトサラダを食ってしまいました。

彼氏は今日会って「やせた?」といったけど、体重計は変わらないと…。

でもこんなに食ってきっと太るぅ。ううう。

ストレスと不安定で過食してるのかな。

今日もずっと彼氏と一緒に居たい所を帰ってきました。涙です。




帰ってくると「え?」という顔をされました。

なんと妹は6時ごろに私を見かけて話して、もう帰っていると思ったらしい。

だからハンバーグ弁当があったんだけれど…

私の帰宅時間は10時ごろ。

「あんた幽霊見たんじゃん??」というと妹は風呂を3分で入りました。

そんなあんたが怖いわよ、妹ちゃん。。。




今日一番笑ったのは

彼氏「俺、午年でさぁ…」

リサ「え!? 私の妹と一回りも違うの!?」

…かなり落ち込む彼氏。だってびっくりしたんだもん!!

昼間元気よく「おっさん」と言ってしまったのはごめんなさい(w



今日一番うれしかったのは

「半年たったら、一緒に暮らそう?」の言葉。

リサは半年後は二十歳だしね。一緒に暮らせるといいね。


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眠れないのでもう少し書こうと思います。

おなかは満腹だし、眠気はあるし、でも寝付けないのは淋しいから?

全部を淋しさのせいにすればいいとは思わないけれど…

けれど確かに淋しいからってのもあるよね。不思議と。

感情に左右されて生活していたらくたばってしまうけれど、

感情を捨てたら味気ない人生になりそうでそんなことできないよ。



話し変わりますが、投票がすんごいことになってびっくりしてます。

ありがとうございます。

なんか応援されてるのか?と気分よくなるけど

凄い申し訳なさがつの募ったので文中ボタンはやめました。

キャラじゃないですね、似合わない慣れないことはやめよう。うん。



昔の日記を読むと、なんだか哀しくなるけれど、消そうとは思わないよ。

そっと残っていてくれれば、いつか読み返すときに、ためになると思う。

自分の感情や日常を物語のように書くのは、

私の存在を知って欲しいのと、わずかな人を得たいから。

どんなに人が怖くても、求めずには居られない私は弱虫。泣き虫。淋しがり。

彼氏が心情を伺うのに読みたいというけれど、別にいいとはおもうけれど、

一緒に居てもわからないことを日記で知るのはどんな気持ちなんだろう。

淋しくないのかな。落胆、しなければいいけれど。。。

昔から無鉄砲で「女は度胸!」といって烏瓜に手を伸ばし草むらをかき分けた

それを見た山岸君はなんだかびっくりしていたけれど。小学生時代。

私は表面的には変わったけれど、根っこの部分は今でも同じ。

女は度胸、とばかりに入ったお化け屋敷は、入ってすぐに挫折。

男にしがみつくなんてなさけねぇ、と今では思うけれど

そのときは死ぬほど怖かったのだから仕方ない。。。と思う。

女の沽券にかかわるからお化け屋敷はもう行かない!!と思う。。。

彼氏はきっと行きたがるけれど、ついていくものか!!




妹が眠るというので、電気を消します。もう眠ります。

今、1階の部屋で母親と妹が一緒に眠っているのです。祖父母いないので。



外からは虫の音が聞こえる。

私はまた命を救われたけれど、痛みを受け取った。

どんなに泣いても痛みも罪も消えないけれど…

いつか幸せになりたい。

私だけじゃなくて、この罪の先にいる二人に、幸せで居て欲しい。



やはり神様、

私もあの青空に嵌め殺しにされるのですね?
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