この身を切られるような孤独感は、どうして突然涌いて来るのだろう。どうして勝手に好き好んで暗い闇に顔を突き出してしまうのだろう。また、少しづつ暗雲が広がってくる気配。やはり私の場合、少し調子が良くても、それが続くということは今の時点ではあり得ない。コントロールしているのは、全て自分自身。多分、暗雲に飲み込まれるかも知れないけれど、ちょっとだけ抵抗してみたいと思う。だって、全ておかしくしているのはこの私なのだもの。
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