埃まみれのノートブック
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2002年04月16日(火) レジスタンス

この身を切られるような孤独感は、
どうして突然涌いて来るのだろう。

どうして勝手に好き好んで
暗い闇に顔を突き出してしまうのだろう。

また、少しづつ暗雲が広がってくる気配。
やはり私の場合、少し調子が良くても、それが続くと
いうことは今の時点ではあり得ない。

コントロールしているのは、全て自分自身。

多分、暗雲に飲み込まれるかも知れないけれど、
ちょっとだけ抵抗してみたいと思う。

だって、全ておかしくしているのはこの私なのだもの。










Ira

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