埃まみれのノートブック
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自分の道をやっと見付けた。 と思いつつ、沢山の障害を乗り越えなければ ならないことにも気付いた。
私はあまりに脆弱だ。
弱くて弱くて、ほんの少しの言葉が鋭利なナイフとなって 心に突き刺さる。
誰かにナイフを投げ付けられるのが怖い。 怖くて、どこにも本音を書くことが、段々出来なくなってきた。
独りで毎日孤独と闘っている。 誰かと居ても孤独は消えない。 根本から、孤独なのだ。
孤独は拭えない。 こんなの昔からだと思うけど、 今はとても怖い。
決心したけれど、あなたや、あなたや、あなたを 思うと決心がぐらぐら揺らぐ。
此処にはもう居場所が無いのに。 私は此処にいるともう駄目になるのに。 死にたくない 生きたいから 決めたのに…
どうしたらいいのか分からない…
追伸@メール遅れていてごめんなさい。
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