埃まみれのノートブック
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2006年11月23日(木) |
空虚な心は変わらない |
幾ら自分を傷付けても心は空虚のままだった。 どうしようもなくなると硬い物で自分の身体を殴る こと、未だにやめることが出来ない。 切ったりとかそういうことは絶対にしないけど。 手を打ち付けたり、足を抓ったり…
痣になり色が変わった皮膚を見ても 空しさしか残らない。
バカだな。 早くこんな癖はやめなければ。
充分傷付き疲れ果て死に掛けて それでも生きてるんだから もうそろそろ自分を大事にしなくてはいけないと思う。 自分を認めることはまだまだ難しそうだけど。
もうすぐ今年最後の年ですね。 一年間辛かった。幸せな時期もあったけど。 それはあなたに再び出会えたことです。
来年は、もっと楽に生きてみたい。 しがらみの無い環境で。
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