埃まみれのノートブック
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2006年11月27日(月) ごめんね

そんなに限界ギリギリのところまで
行っていたなんて分からなかった。
ううん、少しは察していたけど、
自分の調子が良くなくて、たまにメールを送ることしか
出来なかった。

隣の県からの電話。
そんな遠くまで行っていたなんて。
明日、無事に帰ってきて。
近くに住んでいるのになんて無力なんだろう、私は。

本当にごめんね。
電話が掛かってきて嬉しかった。
声が聞けて安心した。

いつでも味方だから。
だから、また話そう。そして会おう。
少しでも辛さが減りますように。


Ira

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