ひとりごと日記
昔からひとりごとの声がデカすぎると周りに迷惑掛けてます。

2001年12月06日(木) パンと、はんぺん。

「パン」と「はんぺん」

いつも来る「ばあば」のお友達。
なかに、パンの切れ端を持ってきてくれる人と、「はんぺん」を持ってきてくれる人がいます
パンは隣犬のともちゃん、東隣犬のずいちゃんにも持っていってあげる。
で、うちの家族も食べる。みーんな同じ物食べてる。

パン屋さんに勤めているので、切りそこないの食パンが主だ。
だけど、どっからどう見ても真中部分。いわゆるミミという部分がないものも大量に含まれている。
確かに形はイビツなんだけど、こんなにたくさん切りそこなって大丈夫なのと思うくらい。
1斤まるごと、イビツ台形に切ってんじゃないんだろうか。わざとかな(笑)
ま、形は悪いけど分厚くて美味しい。

「はんぺん」を持って来てくれる人は、はんぺん屋さんを経営されている。
で、その日の売れ残りをたまに、持ってきてくれるのだ。
最初は8枚くらいだった。
ところが、これがだんだん増えてきて、コンビニの袋になり、その袋が2袋になり、ついには、ゴミ袋に、3分の2くらいという、とてつもない量がやってくるようになった。
しかもこれが必ず、夕食を食べ終えようとする頃に来る。

この「はんぺん」、とっても美味しいんです。本当に。炙って、しょうが醤油なんか最高!
炙らなくて美味い!

だけどぉ…。ご近所に配ってもまだ余る。
猫も2日食うと飽きてしまう。猫の飽きた、「はんぺん」をつまみに焼酎なんぞと思うけどそう何枚も食べられないですからね。

だけど、両方のお店、こんなに余らせてホントに大丈夫なんだろうか、とついつい心配してしまう。



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