ずっと親友だった人の家へ遊びに行って来ました。 Kちゃんには、1歳半の男の子がいてまだ上手くは話せないけど、 こっちの言う事は理解できるようになっていました。
Kちゃんのお母さんにも久しぶりに会って、3人で色々話をしました。 当時から、お母さんは料理上手でやさしいのでKちゃんに 「私のお母さんと代えて欲しいわ〜」と言うと、 「私の所も交換して欲しいわー」と言って大笑いしたものでした。
今でも、アトピーの事を心配してくれていて、よく電話をかけてきてくれます。 高校時代には、内気なKちゃんを一緒に文化祭の委員に引きずり込んで いやな思いも数多くさせたのに、本当に感謝、感謝です。
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