umityanの日記
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2001年11月17日(土) 一足早い忘年会は大成功

11月15日の忘年会が無事に終わった。総勢15名のどんちゃん騒ぎ。いやああ楽しかった。助っ人の女性は7名。店のカウンターレディ2名を加えて9名。見事、見事。なんと、身長170センチ以上のレディが二名もいた。ほかの5名は160センチ代。皆、スタイル抜群、美貌抜群。おまけに歌がうまいとくれば、引っ張りだこ。「わたしや、あんたに、ほれたばい」で、みな、ホクホク顔。先輩諸氏の古ーーーい演歌も見事に花咲いた。「花咲くーーーー乙女たちはーー]。ふっとそんな歌を思い出した。僕はなんと、大林素子さんよりちょっと背が低い175センチのレディーと「白いブランコ」のデュエットだ。これがいいんだよなー。思わずうっとり。観客を眺めてみると、鬼の目にも涙で、今にも、ダイアモンドのしずくがあふれそう。いや、これはちょっと冗談がきつすぎた。僕たちは羨望のまなざしを一身に浴びながら、時折、顔を見合わせてにっこり。おまけに、歌いながら彼女の鼻の中を眺めてしまった。さすがに鼻毛はない。鼻息も荒くなく、心地よいそよ風がほんわか、ほんわかした僕の頭をかすめて行った。こう書くと、僕がえらく小柄に思われてしまいそうだ。僕をアニメでたとえると、あるときは笑うセールスマン、そして又ある時は999のテツロウ。いずれも足が短い。まあ、それはいいとして、小料理屋での和風式一次会を堪能し、男性諸氏の8名は全員そろって洋風式二次会へ。助っ人のレディーたちが今度は畳ではなくて、ソファーで迎えてくれる段取りである。今日の僕たちはビップルームへ。「わおーーー」とめいめい、おらびながら、適当な席に陣取ると、男性の中を割ってヤングレディーたちが横に。うんんんん、畳もいいが、ソファーも又格別。ボスもますます焼酎で勢いずいている。「やれやれ先が思いやられるぞ」と思いつつも、僕も絶好調。さああ、それからどれくらいの時がながれたのだろう。1時を回ったころ無事、代行車で御帰還である。詳細は又の機会に書こう。


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