umityanの日記
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| 2002年08月22日(木) |
何かスカッとさわやかなことは、ありませんか? |
何かスカッツとさわやかなことは、ありませんか? at 2002 08/22 16:24 編集
いやはや、今日もいそがしいぜ。頭の配線が交錯して、ミスをおかしそう。こんなときはコーヒーでも飲んで、ちょっと一服するに限る。ってことで、今、このキーボードをたたいている。何か、スカッとさわやかなことはないものだろうか?。最近、不景気で湿っぽい話ばかりだ。あれこれと考えてみても、思い浮かばない。そうそう、スカッとした話ではないが、今週の土曜日は高校の同窓会が故郷のほうである。毎回、二百名ばかり集まる。それはもう、雑居ビルにぎゅうぎゅう詰めの状態である。ウサギ小屋に住む人間って、こういう状態もなんのその。へっちゃらである。頼もしい。美女の軍団ならまだしも、僕はどうも、こういう状態は苦手である。隣県にいる、友人も出席するというので、僕も出席することに決定だ。同窓会は、どちらかと言えば、年配のお偉方が多くて、僕達は、へいこらへいこらと、汗をかきながら、頭を下げるばかりで、気が休まらないのが実情だ。それでも、現地に住む親しい仲間が数名いるので、二次会は別どころで、賑わうことになりそう。こちらが楽しみだ。友人とはお互いに利害がからまず、昔、同じ釜の飯を食ったと言うことで、「おい」「おまえ」と、気さくに話せる点が最高だ。やはり持つべきは友。恐らく、とぐろを巻いた後、友人宅に一泊するか、明け方ごろ、車で帰ることになるだろう。よくよく考えてみると、さらに、その一週間後、丁度、八月の三十一日になるのかな?。またもや、故郷で叔母の一周忌だ。出席すると、返事を出したので、再びなつかしの地へ足を踏み入れることになる。母や兄、親戚の面々と会うことになるが、これもまた、気を使うものだ。母や兄は、その場を仕切らねばならず、大変だと思う。そのお鉢がこっちへ回ってこなければと、案じている。最近、兄とは、しっくりいっていないので、僕は恐らくよそ行き顔をするに違いない。まああ、母を悲しませない程度に、それもいいだろう。ようはあたって砕けろだ。おやおや、休憩の時間が長すぎたようだ。そろそろ、仕事に復帰だ。すっかり目が覚めたぜ。目は覚めたが、やはり、スカッとさわやかな気分にはなれそうにない。どうしたらよかんべーーーー?。よし、今日は飲むか?。
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