umityanの日記
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| 2003年02月03日(月) |
コロンビア号搭乗者のご冥福を祈ります。 |
コロンビア号搭乗者のご冥福を祈ります。 at 2003 02/03 08:43 編集
スペースシャトル、「コロンビア」号の事故はあまりにショッキングだった。七人の科学者たちの尊い命が奪われた。心から冥福を祈りたい。
確かに、人間の作り出したものに完璧なものはないだろう。と言うことはいつも危険と隣り合わせにいることになる。失敗、反省、失敗、反省を繰り返しながら、少しずつ欠陥が払拭され、より安全なもの近付いていくだろう。その一方でまた、違うところから新たな問題が発生する、いたちごっこみたいなところがある。ただ、成功が長年、続くと、人間の心に油断というか、過信が生じることも否めない。人間が忘れてならないことは、「初心に戻る」ということかもしれない。
今回のシャトルも、長年使ってきたから、部品の老朽化や、耐用年数が切れていたのかもしれない。修復には莫大な費用がかかる。それを惜しんで無理をして使用する。 予算は無尽蔵ではない。難しいところだ。
原因はまだ分からないが、徹底的に究明して、新たなる開発に生かしてもらいたい。 そうすることが、七人の命を無駄にしないことになるだろう。
ところで、今日は節分。「鬼は外、福は内」といきたいところだが、昨今、世の中は混沌としている。まさにカオスの状態だ。進むべき先が見えない。見えなくも進まなければならないところに、シャトル事故と同じような危険性を感じる。例えは良くないが、「赤信号、皆で渡れば怖くない」という考えではいけないだろう。やはり、進むべき指針が必要だ。指針にのっとった舵取り。 今必要なのは、しっかりした舵取りである。
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