umityanの日記
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友人の死と生の営み at 2003 02/22 16:21 編集
つい最近、友人がなくなった。ボスや他の友人たちと海外旅行した仲間の一人である。無知な僕に、彼は弟のように、ずいぶんと世話をしてくれた。ただただ、今は感謝の気持ちである。昨年以来、入院していたことは聞いていたが、こんなにあっけなく逝ってしまうとは夢だに思わなかった。 心よりご冥福を祈りたい。
今日の新聞に、180万年前の人類の祖先と見られる人の上あごの化石が見つかったと報じてあった。気の遠くなるような歳月にロマンを馳せるのは楽しいことかもしれない。おそらく友人の死がなければ、それを題材に日記を書いていたに違いない。ただ、今を生きる僕にとっては、やはり、身近な人の消滅のほうがショックである。
昔よく人が言っていた。「太く短く生きるもよし、細く長く生きるもまたよし」と。彼は太く短くの方だったのだろう。よく、家族を連れて海外旅行をしていた。僕はそんな話を聞きながらうらやましいと思ったものだ。うらやんでも仕方がないが、僕は「太く長く生きたい」。欲張りだから、彼の分までちゃっかり時間をいただくことにするか。
それにしても、2月の空はあまりに駆け足で、時を刻んでいく。草花はそれを横目にみながら着々と成長している。テレビでやっていたが、春に向かって、すべての草花がどんどん芽を紡いでいくのは細胞の成長が活発なためとか。当然、人間も細胞を若返らせる最適な季節が春である。 古い老廃物を捨てて、新しい芽をつむぐ。 そのための努力をすべきだ。なんでも、それを実現する特効薬の一つとして油をとること・・・中でもオリーブ油がs一番いいと言っていた。「へーーーっつ」と驚きだが、僕も早速実行だあーーー。
生の営みってなんと、素敵で不思議なことか。亡くなった友人は、長い間、老廃物を蓄えすぎて、新陳代謝がうまくいかなくなったのかもしれない。それでも、太い人生だったからいいか。 さあ、僕も気を取り直して、まじかに迫った春に挨拶を述べるべく、特効薬を飲んで、若返りの準備をしよう。
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