umityanの日記
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ホモ・サピエンス at 2003 02/28 09:25 編集
いよいよ今日は二月の終わり。早かった。本来なら、後三日位はあるはずなのに、なんだか拍子抜けの二月である。
新聞を見た。事件物や世界のきな臭い情勢、スポーツ記事が所狭しと書かれている。そんな中で、「おやっ」と目を引いた記事があった。
なんでも、現代人の祖先はジャワ原人ではなくて、十数万年まえに、アフリカから世界へ広がったホモ・サピエンス(新人)ということらしい。その確固たる証拠が、化石の分析からわかったそうだ。 「へえええ、そうだったの」と、あらためて、科学の力の偉大さを痛感した。
そういえば、昔、受験勉強で、シナントロプス・ぺキネンシスとか、ピテカントロプス・エレックスだったっけ、とかクロマニヨン人など覚えた記憶がある。 いずれにしても、現代人の祖先がホモサピエンスということで、大元が共通であるならば、人類は皆兄弟ではないのか?。
確かに「兄弟は他人の始まり」とも言い、世間では喧嘩ばかりしている人もあるそうな。が、それでも、共通の血が流れていれば話せば理解できる。なぜなら人間は考える能力を持っているからだ。
今、世界は戦争の危機に遭遇している。いまこそ、英知を働かして、とことん話し合い歩み寄るべきだ。もうとことん話し合う段階は終わったというのだろうか?。 分からない。見えない。
願わくば、タイムカプセルで、十数万年まえに戻って、現代人の祖先に謁見して、、罪深い人間に変貌した現代人に渇を入れてもらいたい。
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