umityanの日記
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2003年03月05日(水) 菜の花と桜

菜の花と桜
at 2003 03/05 11:24 編集

三月になって寒がもどったみたいだ。外の草花もいくぶんか凍えている。それでも、着実に命の芽が成長している。改めて自然の偉大差を感じる。

昨日は、車で遠方まで出張した。久しぶりに、まだ行ったところがない場所に足を運んだ。道すがら、何とはなしに気付いたことだが、線路沿いの道は美しい菜の花街道だった。一体、誰が植えたのだろう?。風か何かで、種が落ちて繁殖したのだろうか?。こういうときに、「僕は無知だなあ」と感じる。ネットで検索すればすぐ分かることなのに、今、日記を書いている最中なので、その気にもならない。”この愚か者!!!”。と、叫んで欲しいが、自分をしかっても仕方がないか。

街道で思い出したが、なんといってもコスモス街道が一番だ。他にサクラなら桜並木、ポプラやイチョウもそうかな?。ポプラ並木、イチョウ並木。日本語って本当に趣があると思う。菜の花もやはり「街道」がふさわしいようだ。

実は僕の家の裏庭にも菜の花が点在している。もちろん、これは街道ではない。どちらかと言えば菜の花の群生である。見事な黄金色に目を奪われる。菜の花の黄色はほかのどんな黄色より美しく感じられる。やはり、自然の原色だからかなああ?。
菜の花が終わると、いよいよ桜である。「花の命は短くて・・・・・・・。」、「祇園よぎる桜月夜。こよい会う人、皆美しき」。
ぱっと咲き、ぱっと散るのも、それなりに趣があるようだ。歌人もたくさん桜を詠っている。

桜が咲く頃は、新年度が始まり、あわただしく、ゆっくり花をめでる時間とてない。
花見はここ、とんと行っていない。せいぜい小料理屋の花瓶に手折られた枝花を見るくらいか。活けられた花の姿を見ると、そこのママの人柄が分かると言うものだ。

願わくば、今年こそは花見に浮かれて、のんびりと一日を過ごしてみたいが、貧乏性の僕はちっとも、じっとしていなくて、あっちうろうろ、こっちうろうろとするに違いない。
男たるもの、「でーーーーん」と腰を落ちつかせないと、女性にもてませんよ。
ばあやの口癖である。よけいなお世話だよ。・・・・・・・・・。


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