umityanの日記
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2003年04月11日(金) 今日はのりちゃんのアッシーになりました。


今日はのりちゃんのアッシーになりました。
at 2003 04/11 15:18 編集

昨日は、あまりにいい天気だったので、旅情に誘われて、のりチャン先生の出張に、アッシーとして着いて行くことにした。港町への旅は、僕にとっては久しぶり。なんでも、2時間ばかり、都市の活性化のための、シンポジウムがあると言うことで、彼は彼なりの意見を述べるのだそうだ。
「へーーーー、結構、彼も偉いんだなあーーー」とあらためて感心した。夜のご乱交とは雲泥の違いだからである。いかにも高そうなネクタイをした彼の姿に、並々ならぬものを僕は感じた。特に緊張がある様子でもない。まああ、場慣れしているからだろう。

その高貴な姿とは裏腹に、一時間ちょっとのドライブで話したことは、「会議が終わった後をどうするか?」と言うことばかりだった。いわゆる、どう遊ぶかということである。能天気の二人が考えることと言えば、大概、想像がつく。
食べるか、飲むか、が主体で、副産物として、見学や買い物がある。

彼の発想は実に面白い。土産に「寿司」買いたいという。「何でまた寿司か?」と問えば、港町だから寿司のネタがあたらしくておいしいだろうという。更に、料理する手間が省けると言う。なるほど。それもそうかと思ったが、地元で食べても、味はそうかわらないのでは?。

まああ、それはいいとして、僕は彼を待つ二時間の間、数キロにわたる松林のなかを車で走った。途中でコーヒーを買い、海辺の砂浜でのんびりと昼寝としゃれ込んだ。
海は青く、風もなく、なんとここちよい昼下がりだろう。僕にこんなすばらしい時間を与えてくれた自然に感謝せねばならない。こんな時、人は本当の幸せを感じるのだろう。

眠りが佳境に差し掛かったとき、二時間ぴしゃりで、彼からの携帯が鳴り響いた。「ええつ、もう終わったの?」と思ったが、今日は彼の助手だから仕方がない。
再び、彼と相まみれた。「さああ、それではどこに行くか?」ということになったが、既に僕の腹の中では行く先が決まっていた。のりちゃんがまだ行ったことがない場所で、おいしい生イカを食べようと言うことだ。い発返事で彼は了承し、ほぼ30分のドライブを楽しむことになった。

たわいもない話をしながら走っていると、あっという間に到着。時間帯が時間帯だけに、漁港は閑散としていた。時折、どこかのアベックが寄り添って歩いている。腕を組んであるいているなんて、憎らしいなあーーーと思いつつ、チラッとのりちゃんに一瞥を投げた。彼も僕と同じように、うらやましそうな表情をしていた。まああいいか。昔は、僕たちも、ああいう時代も合ったのだ。今からだってあるやも知れぬ。そういうことで、慰めておこう。

海には所狭しと、イカ釣り船が見事な風情をかもし出して停泊していた。「うんんん、なかなか趣があるなーーーー。こういうところは飾り気がなくていいなああ」とは、のりちゃんのセリフ。漁民のおばさんたちも日に焼けてたくましそう。おまけにすこぶる親切なのだ。
僕たちは、一軒の料亭に入った。閑散としていたが、食べてもらいたそうに、イカが水槽を泳ぎまわっていた。締めて一匹二千円。二匹で四千円だ。もち、これは」彼のお・ご・り。いやああ、着いてきて良かったぜ。残念ながら酒抜きのイカ食いだったが、我先にと平らげてしまった。
満足満足で、いよいよ帰還のドライブ。市内まで引き返した。

さああ、土産を買おうと言うことになり、彼は「お寿司」、僕はと言えば、なんでも、こちらにおいしい「ざる豆腐」があると聞いていたので、それも買いたかった。
走れど、寿司屋も豆腐屋もみあたらない。
ガソリンが残り少なくなっていたので、スタンドにより、聞いてみた。
ななななんと、ラッキーなことに、すぐ近くに、テレビで紹介されたこともある、おいしい寿司屋があるという。のりちゃんはにこにこ。「僕は--ーーーどうすりゃいいの?」と、少々いらだったが、なななななんんと、寿司屋で聞くと、すぐ近くに、豆腐の卸しやがあるという。歩いて2−3分のところ。僕たちはそれぞれ、分かれて土産を購入することに。

あった、あった。見事に国産大豆100パーセント、遺伝子組み換えなしの、純粋な豆腐が。うれしかったねーーー。ざる豆腐7丁と、あげ豆腐6丁買った。「どうしてそんなにたくさん買ったの?」とのりちゃんが聞いたが、なんと、鈍い男なんだろう。半分は君への、プレゼントだよ。と言えば、彼はにんまりして、うれしいなああ。豆腐大好き。半分金だすからときた。
僕は言ってやった。「当然でしょう」ってね。

こんな風で、小料理屋のママさんに言わせれば、僕たちは「掛け合い漫才」みたいだって。まああ、それほど仲が良いわけではないが、ただ、馬が合うだけだろう。よく分からない。打算がないことと、歳がほぼ同じということと、酒、女好きという共通点があることが、類は類を呼んでいるのだろう。長々と書きすぎたようだ。
もっと、違った一面を書きたかったが、とりあえずこの辺でお開きにして、さああ出かけるぜーーーーー。



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