umityanの日記
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2003年04月09日(水) 気持ちのよい春のひと時


気持ちのよい春のひと時
at 2003 04/09 14:35 編集

すっかり春らしくなった。やや肌寒いが今が一年のなかで一番心地よい気がする。かといって、安穏としていられるわけでもない。結構、雑多な用事に振り回されて、春のひと時をのんびりと過ごすゆとりとてない。どうも、僕は貧乏性の性格のようだ。いつもじっとしていなくて、あっちうろうろ、こっちうろうろで、野鼠みたいだ。
性分だから仕方がないか。

それはそうと、昨夜は久しぶりに、のりちゃん先生と一献傾けた。5−6人くらいしか座れない小さな小料理屋で、ぎゅうぎゅう詰めで、大の男たちが、ママの手料理に舌鼓を打ったわけだ。相変わらず、のりちゃんは、鍋物が好きで、大きな土鉢で、雑炊をこしらえてもらった。僕たちもささやかながら、ご相伴に預かったが、それはそれは結構なお味でした。
なんと、のりちゃんは鍋の汁まで吸ってしまうほどの豪快な食欲。たまげたぜ。単身赴任で、ママの手料理が女房の料理と重なって脳裏に映っているのだろう。結構なことで。

ところで、最近の僕たちは極めて真面目である。昔はこういう場所でひとしきり飲んで、町の中のきれいどころのいる場所まで足を運んだものだが、最近はおとなしく一次会でお開きだ。金がないせいもあるが、一つどころで、たわいもない会話で過ごすのもまたいい。

昨夜は焼酎の後、冷酒の小瓶を三本ばかり空けた。ぐいぐいと、これがまたおいしいんだよなああ。僕たちの眼は次第にうつろになり、挙句の果ては、にんまりとした眼になる。ここいらが僕たちの限界だ。さああ、帰るぜと二人の域が会えば万々歳だ。、もう帰るの?となれば、はしごだ。
幸い、真面目な僕たちは見事にご帰還した。誰もほめてくれないから、「おりこうさん」と自らほめることにしよう。

昨夜の善行が、今日はすがすがしい目覚めを与えてくれた。「さあああ、やるでーーー」と意気込んでいるが、これといった大きな仕事は舞い込んでいない。
ノンビラーとして、今を過ごしている。
田舎だから仕方がない。もう、黄金の菜の花も次のせだいへバトンタッチをしかかっている。自然はめぐり、そして僕たちもめぐって行くのだ。そう考えるとちょっと、感慨深くなる。

世の中を見渡せば、いよいよイラク戦争が佳境を過ぎて収束に向かいつつある。よかった。よかった。ただただ、犠牲になった人たちに心からお悔やみを言いたい。




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