umityanの日記
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| 2003年05月03日(土) |
連休谷間の休暇だ。わおーーーつ。 |
連休谷間の休暇だ。わおーーーつ。
久々に、仕事から解放されて、焼き物の町まで足を運んだ。連休の谷間とあって、車も快適に走った。天気は最高。日ごろ見かけない風景が目に新鮮だ。「歳月人を待たず」というが、人のみならず風景まで様変わり。建物も、植物も、いろんなものが自分を待っていてはくれない。もう、昔のままではないのだ。
新鮮さと同時に、一抹の寂しさを感じながら僕の心はせいた。さて、どんな焼き物が僕を待っているのだろう。こう書くと、さも、僕が焼き物に詳しいかのようであるが、焼き物に関してはまったくの門外漢。ただ、「いいなああーー」と、思うものが欲しくなるだけだ。
それにしても、現場は閑散としていた。一日500円の駐車場に止め、てくてく、歩いた。いやああ、色んな陶器があるものだ。これが土で出来ているなんて、とても信じられない。何キロ店舗が続いているのだろう。100円とか、200円均一の大皿、小皿が所狭しと並んでいる。「掘り出し物は奥にしまってあるのかなああ?」なんて、思いながらまるで、ウィンドウショッピングしているみたいに歩いた。変わったやつがあった。ふっと足を止めて、手に触れてみる。コーヒーカップだった。えーーーと、値段は?。「わおーーーっつ、驚いたぜ。5万円のコーヒーカップだ」。こんなので、飲むと口が腫れるに違いない。本来、僕は貧乏性である。そっと、壊さないようにもとの位置に返した。 うんん、やはり、有名陶芸家の作品は、それだけの値段をつけても価値があるのだろう。それを、買う人がいるわけだから、世の中は金持ちが結構いるんだ。僕も見習いたいぜ。
てなわけで、僕は陶器で出きたマウスパットをかった。これでも、2800円はするから、そう捨てたものではない。実際は2500円で、折り合いをつけた。今、早速、使っているが、うんんん、すべりがいいぜ。滑りすぎて勇み足になりそうだ。
今日はよく歩いた。日ごろは車ばかりなので、久しぶりに歩くと、結構疲れるものだ。途中、喫茶店によって、めったに食べないアイスクリームを食べた。さすがに、陶器の町。喫茶店の置物やアクセサリーや商売道具は、ほとんど、焼き物。とはいっても、5万円のコーヒーカップはもちろんない。当たり前か。そんな気のきいた店ならば、こわくて、コーヒーを飲む手が震えそうだ。
4時間ばかり、この」陶器の町にいただろうか?。すっかりくたびれて、帰途についた。帰りも車がすいていたのが幸いだった。
そうそう、忘れていた。僕のいでたちを書いておこう。黒のジーンズに、黒の半そでシャツ。その上から黒っぽいブレザーを引っ掛けて、頭には日よけの黒のハットだ。 黒のかばんでももてば、まさに、「笑うセールスマン」スタイル。「おっほっほほほーーー」と、笑えばそっくりかもしれない。ただ一つ違うところは、笑うセールスマンの喪黒服造さんだったっけ。彼ほどには足が短くないことだ。 良く言えば、「チャゲ&飛鳥」のチャゲさんににているかなああ?。これは」ちょっと言いすぎか?。 町を歩けど、おじん、おばんは皆、陶器に夢中。僕にちらっと目を向けても、怪訝そうなそぶりで、あえて、目をあわさないようにしているようだ。怖いイメージに僕が映るんだろうか?。なんとなく悲しいぜ。おっと、今日はファッションショーで来たのではない。我慢。我慢だ。それにしても、おじん、おばんは元気だぜ。驚きだ。
てなわけで、僕の今日の休暇が終わった。明日からは、再び、おまんまを稼ぐべく労働にいそしもう。今日の幸せを与えてくれた神に感謝してペンを置く。
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