umityanの日記
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| 2003年05月05日(月) |
子供の日に考えたこと。 |
子供の日に考えたこと。 at 2003 05/05 22:40 編集
五月の長いようで短い休みが終わった。僕にとっては、単なる日々の流れに過ぎないが、大方の人にとっては、天気に恵まれ、いい休日だったに違いない。
そういえば、今日は子供の日。昔ほどには見かけなくなったが、天高く泳いでいる鯉のぼりは圧巻だ。僕の小さい頃は、鯉のぼりを横目にみながら貧乏を我慢したものだ。そんな母も父も、僕たち男三人兄弟に気使ってか、ちっちゃな棒に吊り下げられた鯉のぼりを買ってくれた。そんな物でも、子供心に嬉しかった。子供だった僕も、今はすっかり中年。「鯉のぼり、すでに遠くになりにけり」である。
父は既に亡く、老いた母が一人で生きているが、離れて暮らしていると、なんとなく心苦しい。一緒に暮らすことが出来ない現状がうらめしい限りである。今はただ、健康で長生きしてもらいいたいと、思うばかりである。
最近、「綾小路きみまろ」と言う人の漫談を聞いた。車のなかで、CDをかけながら走っていると、いやはや、危ないものだ。先日は、のりちゃんが、隣に座っていたが、二人とも笑い転げて、冷や汗をかいた。 彼曰く。「運転はうまいが、これを聞いていたら、命がいくらあってもたりないぜ」と。確かにそうである。涙の流しっぱなしで、前が良く見えなくなる。
きみまろ氏のたくみな話術は見事である。 なかでも、僕が気にいったくだりは、「65才以上の、おじん、おばんには、おじんカード、おばんカードを日本政府が発行し、電車の中では、そのカードを差し出すことによって、そく席を譲らねばならない」とか、「70才以上のおじんには、年2回、バイアグラの配布。80才以上の、おじん。おばんには、年3回、無銭飲食を許す」とか、実に豊かな発想で面白い。 こういう厳しい現実にあっては、それくらいのことは許されてもいいんじゃないかなああと、思ったりもする。
いずれにせよ、おじん、おばんになったら、やはり、健康でいなくちゃ、意味がない。子供の日に老人の日みたいなことを書いてしまったが、いずれ、僕も、その仲間入りするわけだし、早く、水戸黄門の印籠みたいな、おじんカード、おばんカードが出来ることを期待したい。
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