umityanの日記
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五月の夢と飯の種 at 2003 05/23 10:44 編集
五月も後半を十分に過ぎた。早い。本当に早い。ところで、僕は一体、今まで何をしてきたのだろう?。ただ、時を追いかけ、いや、正確には、時に追いかけられて、雑多に翻弄されてきたように思う。 そして、今、それを嘆いている僕がいる。 正月までは、まだ、半年以上あるさ。「さあ、充実して生きよう」。今、僕の心は、そう叫んでいる。
ところで、「お前には夢はないのか?」と、問われれば、実はある。歳はくっていても、僕にだって夢はある。999に乗って宇宙を旅することである。願わくば、メーテルと一緒だったら言うことはないのだが・・・・・・。「この、あんぽんたんの馬鹿たれが。そんなことを考える暇があったら、飯の種でも拾って来い」と、怒られそうだ。もちろん、僕にだって分かっている。まさに夢、夢なんだ。
そういえば、最近、英文のメールが来た。おぼつかない英語の知識で、読んでみると、なんと、「月の土地を買わないか?」という内容だった。「ええっつ、今誰に所有権があるの?。勝手にそんんなことが出来るの?」と思いながらも、一瞬、触手が動いた。
星野哲郎みたいに、僕に永遠の命が約束されていれば、きっと、買っていたに違いない。月の土地を拠点にして、広大な宇宙を旅する。想像するだけで、胸が高鳴り心が躍る。「ヤホー」叫んで僕は出発するだろう。周りから、「アホー」という声が聞こえるが、もう聞く耳なんて持っていないだろう。
やがて・・・深いため息とともに、僕は知るに違いない。永遠の命なんて、退屈でつまらないと。「あああ早く死にたいなーーー」と、思えど、それもかなわず。
人間の心って、なんと、矛盾だらけなんだろう。いつも、ないものを欲しがるのだ。 綾小路きみまろさんも言っていた。「男も女も、自分にないものを欲しがるんです。それで、愛をかんじあうんです」。 これは、脱線だ。面舵一杯で、999の軌道を修正だ。
子供たちに「将来、何になりたいか?」というアンケートをとったところ、一位が、科学者や研究者だったそうだ。二位、三位がサッカーや野球の選手。田中さんや、小柴さんの。ノーベル科学賞の影響が、この結果につながったと言えるが、すこぶる、健全な気がする。そういう夢を持った子供たちが、将来大きく成長して、僕の夢である、宇宙の旅を実現させてくれるかもしれない。 「少年、少女よ、遊びも大事だが、夢に向かって勉強もして欲しい」と、僕は言いたい。「おっさん、分かったぜ。まかしときな」。そいう力強い声が聞こえたような・・・・。
今、僕の仕事もあがったりだ。朝から、バクみたいなことを書いてしまった。 さああ、飯の種を求めて出陣だあ・・・・・。
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