umityanの日記
DiaryINDEX|past|will
| 2004年02月03日(火) |
昨夜は珍しく品行方正な僕でした。 |
昨夜は珍しく品行方正な僕でした。 at 2004 02/03 16:31 編集
今日は節分。立春の前の日らしい。豆まきをする習慣があると言う。そういえば、僕も小さい頃、豆まきをして、歳の数だけマメを食べた記憶がある。歳以上に食ったこともあったっけ。小さい頃は飢えていたからなあーーー。
季節の移り変わりのなかで織り成される、色んな習慣っていいものだ。豆まき、ひな祭り、端午の節句、七夕・・・・・・・。挙げればきりがない。その都度、僕の心は高鳴る。「まだ、俺も若いぜ・・・・」と、嬉しくなる。
季節の移ろいとは裏腹に、僕の仕事は相変わらず変化がない。やろうと思えば、色々とすることはある。ただ、日ごろの怠け癖のせいか、行き当たらないとやらない。悶々と日々を過ごしている。こりゃあ、どうしたもんだろう。
昨夜は、弟の属する会が主催した講演会に顔を出した。会費2000円也。気をきかして、弟が払ってくれていた。というより、数そろえの要員となったわけだから、当然と言えば当然か?。行ってみると会場は、座れないほどの満席。予想が外れた。これじゃああ、僕が顔を出す必要もなかったか?。久々に、いい話だった。「逆転の発想」という本を思い出した。
講演が終わり、別会場で懇親会が計画されていた。僕の心は既に遠くへ飛んでいた。堅苦しく杯をかわすより、のんびらーーーと、小料理屋で腹ごしらえをしたかった。
てなわけで、細腕繁盛記を書いてもよさそうな、和服が似合うママさんの店へ。ここへ行けば必ずといっていいくらい、なじみの一見客に出会う。講演で痛めた頭を休めるには丁度良い。時たま、ママさんを冷やかすと、嬉しそうに笑いながら、決まって茶碗を割ってしまう。「おやおや、それ随分と、高かったんでしょう?」というと、「しょっちゅうだから仕方ないわ」と、あきらめている様子。うんんん、冷やかすのも考えものだ。
早く帰るつもりが、いつもの如く、午前様となった。ただし、チャンポンをせずに、酒一辺倒だったので、珍しく意識は明瞭。いつも、こうありたいものよ。 仕事は暇でも、こうやって、利害の絡まない一見客と、世間話ができることは、幸せである。 いつまでも、幸であれと望めど、人生は塞翁が馬。いつ、災難が降りかかってくるやもしれぬ。そんなときでも、じっと、めぐりめぐってくる幸のために、耐えていかねばなるまい。
昨夜は珍しく品行方正な僕でした。
|