umityanの日記
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| 2004年03月22日(月) |
「さよなら」という歌に僕の心は涙する。 |
「さよなら」という歌に僕の心は涙する。 at 2004 03/22 13:35 編集
なんやかんやと、せわしい毎日が続いた。そのせいではないが、10日以上も日記を書いていなかった。 世の中を見回すと、相変わらずと、きな臭いことばかりで嫌になってしまう。ふと、こんな時、どこか遠いところへ言ってしまいたいような衝動に駆られる。遠いところとは、まだ、あの世のことではない。それはちょっと早すぎる。とりあえずは、旅がしたい。
風光明媚で、静かなところ。のんびりと温泉に浸かって、人生の垢を落としたいものだ。「田舎に泊まろう」というテレビ番組があるが、ああいうのもいいと思う。初めて触れ合う人たちからのたくさんの親切。これに勝る感謝とご馳走はないだろう。日本の社会に、こんな人情がまだ残っていることが嬉しい。そんな所を旅したいものだ。
振り返れば、ここ10日間、いろんなことがあった。Qちゃんこと、高橋尚子さんの、アテネ五輪選考での落選。残念なことだ。疲れを見せない笑顔の美しい魔女のような印象を持っていたが、如何せん、魔女の体調にも好不調はあるものだ。今は黙って、魔女の復活を願うだけだ。
さらには、とどまることを知らないテロ。連日、世界のあちこちで、勃発している。政治・宗教の違いはあっても、皆、願うことは平和。それが分かっていながら、何故、人間は血で血を染めるのだろうか?。
テレビで報じていた世界各国の子供達のインタブーでの発言が胸を打った。皆、平和を願っている。皆、母国をこよなく愛している。ある若者が言っていた。「政治家になったら、戦争のない国を造りたい」と。 貧しいながら、子供達の目は光り輝いていた。日本の子供にない目を持っているような気がした。 今、人類がやっていることは、後世に大きな「つけ」を残しているだけなんだと言うことに、何故、気がつかないのか?。悲しいことだ。 思うに、最近、人間は、自己の利益や権利の追求のみに奔走し、人を真に思いやる「愛」の」気持ちが欠落しているようだ。 いつも、排他的な愛しか、もてないから、衝突があるわけだ。もっと、ピュアで、相手を思いやる愛がもてないのだろうか?。
愛という言葉で思い出したが、僕は今、小田和正さんの、「さよなら」という歌に痛く執心している。歌詞とメロディーが僕の心をえぐるのだ。「さよなら、さよなら、さよなら、外は白い冬。愛したのは確かに君だけ・・・・そのままの君だけーーー」ー」。たとえ別れても相手を気使う愛って、いいなーーーーーと思う。こういう優しい愛があれば、人間社会はもっと良くなると思うのだが・・・・・。僕ももっと、精進せねばなるまい。
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