umityanの日記
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| 2004年05月09日(日) |
玄米が僕に幸運を与えてくれた。 |
玄米が僕に幸運を与えてくれた。 at 2004 05/09 23:57 編集
最近の天気予報の的中率はすこぶる高い。予報どおり、今日は午後から雨が降った。久々にゆっくり出来る日曜日。朝飯をついばみながら、テレビを見ていたところ、ガン細胞をやっつける、一番効果のある食べ物を、回答者に選択させていた。その選択肢は、納豆、海藻類、玄米、きのこ類、バナナである。
僕は、当然、海藻だろうと予測した。何故なら、われらは海の子。海から陸にあがって、進化した生物だからと思ったわけだ。 ところがさにあらず。海藻は三番目。何と、一番は玄米だった。玄米がいいことは分かっていたが、ガン予防に一番効果を発揮する食べ物だとは驚きだ。
そういえば、昨日、買出しに行った山のもっと奥に有名な店がある。その店で、玄米を販売していたことを思い出した。僕はすかさず、山ノ神に言った。「よし、今から行こうぜ。買出しに」と。山ノ神も手持ち無沙汰だったようす。そう丸くもない目をさらに丸くして驚きながら言ったせりふが憎いじゃあないか。「あんたの気まぐれには、ほとほと、あいそがつきるわ」と。その割には目が笑っていたから、そく、実行することに可決確定した。可決確定といえば、株主総会に似ているなあーーーー。 変なことに感心している場合ではなかった。
小雨の中を、ほぼ一時間のドライブだ。日曜日は、やはり、都会の喧騒をはなれて、癒しを求めにきている人で一杯だった。雨はかなりの土砂降りになった。これくらいは何のそのだ。山奥の店へ着くと、今日はいつもと様子が違っていた。
なななんと、5−6人の、南米の音楽家たちが、アンデス地方の曲を演奏していた。 雨とは言え、いい日に出くわしたものだ。 ギターと笛と太鼓と、アンデス地方特有の吹奏楽器で、僕の大好きな、「コンドルは飛んでいく」や、「花祭り」、「太陽の乙女たち」などを演奏してくれた。僕は思ったね。やはり、海外旅行は南米のアンデス地方に限るぜ・・・・とかなんとか。 単細胞の僕はすぐ、そう考えてしまう。
アンデスの歌や曲は、どれも壮大なロマンを感じさせてくれる。陽気で、つい踊りたくなるような、そんな曲ばかりだ。かといって、ただ賑やかなばかりではない。なんとなく、胸にキューンとくる深い想いを感じるのだ。人間の生と死を悲しむかの如く、また賛美するかのような味わいがあるのだ。
年に数回、この店へやってくるのだそうだ。この店の女性オーナーは、テレビにもよく、出演している有名な人。たまたま僕の近くにいて、いろいろと、話しかけてくれた。いやああ、無料で、こういう素晴らしい演奏が聴けるとは、今日の僕はラッキーだぜ。
僕は3000円の縦笛と、2500円のCDを購入。これは予定外の出費だが、まああ、夜の界隈で飲むアルコールを一回か、二回我慢すればすむことだ。あっと、忘れていた。カラフルな毛糸で編んだ、縦笛ケースが1000円だった。山ノ神がいうことが、またいい。「あんた、どうせ吹けないんだから、ケースに入れておかなくちゃ、汚れるでしょう」。「さもありなん」と、僕も思ったので、素直に従うことにした。
かくて、ハプニングの音楽祭が終わり、目的の玄米を、とりあえず1キログラム購入した。僕は5キログラム位、買ってもいいのにと言ったが、玄米だけで、食してもおいしくないとのこと。米に混ぜて食べたがグッドらしい。そういうことは何もしらなかった。とりあえず1キログラムで様子見だ。
てなわけで、ホクホク顔で下山した次第である。もちろん、今日の夕飯は玄米入りお粥に、山菜をつまみに一膳食した。 確かに、よだれが出るほどには、うまくはなかった。後は、いかに継続して、この習慣を維持するかが問題だ。頑張るでーーー。
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