umityanの日記
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2004年08月27日(金) 隣の晩ご飯

良い考えが浮かばないとき、気分転換で、テレビを見る。何の番組か知らないが、「隣の晩ご飯」とか何とかで、レポーター(芸能人)が、しゃもじを持って、突然、夕飯時の家庭を訪問するという番組を見た。ずかずかと、レポーターは玄関を上がり、食卓や台所を物色するわけだ。

突然の訪問に、家族の者達は一瞬、うろたえるが、そのうち、笑顔で料理の説明、味見となる。日ごろ、よそ様の食卓なんて、何の興味もなかった。ただ、こうやって、テレビと言う媒体を通して覗くと、いろいろと興味深い。どこの家庭も、母親や、ばあ様たちが、せっせと料理をこしらえていた。どこの家にも家庭の味がある。愛情のある料理は、そりゃあああ、おいしいこと間違いなしだ。

レポーターは、廻る家々で、屈託なく味見をしながら、料理製作者、家族の者の意見を問う。答えは言わずもがな、グッド」である。

思うに、迷惑ながらも、行く先々で歓迎される、このレポーターは、その人柄に好感をもたれているようだ。と、同時に、家庭というものの原点は、やはり食卓なのだと言うことを、テレビは、あまねく映し出していた。

最近、食卓の賑わいを失った家庭も多いという。核家族化、少子化のなかでは、どうしても食卓を全員で囲む機会も少ない。ある意味では残念なことである。

漫談で、綾小路君麻呂さんが言っていた。
「女性の方達よ。どうぞ、お願いします。子供を生んでください。簡単ですよ。眠ってても出来ますよ」とかなんとか。
大笑いしながら、聞いていたが、日本の将来を考えるとき、笑って済まされる問題ではない。

僕も叫ぼう。「どうぞ、子供を生んでください。僕でよければいつでも手伝います」と。



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