umityanの日記
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2004年12月11日(土) ボスも昨夜は絶好調。

ボスも昨夜は絶好調。
昨夜は今年最後の異業種交流会があった。久しぶりにボスと出席した。ここ、数ヶ月は所用で二人とも出ずじまい。名誉挽回のためと、ビンゴゲームに勝利して、景品獲得の美酒を味わいたいとの二人の目論見。見事外れたぜーーーーー。誰かの言葉ではないが、残念っ・・・・。

読み上げられる数字に、歓喜と落胆を繰り返しながら、なんとかリーチまでたどりついた。今年こそはと、ボスともども意気込んだが、後は鳴かず飛ばず。来年は酉年だというのに、「さいさきが悪いぜ」と、二人とも意気消沈。それでも、残念賞で、皆に袋入りの土産があった。まあ、仕方がない。

残念賞は残念ながらいつも、我が家に届いたことは無い。寄り道先の土産となってしまうからだ。昨夜も、ボスと僕の残念賞がなじみの小料理屋のカウンターへ置かれた。「ママと、奈美ちゃんへのお土産だよ」というと、二人とも嬉しそうにほくそえんだ。これで、お足も安くなりゃあ最高なんだが、これと、それは別ということらしい。ごもっともだ。ビジネスに私情は禁物だ。

そうこうしていると、相棒の「のりちゃん」がひょっこり登場。「ありゃあ、新幹線に乗って、山の神の待つお城へ帰らなかったの?」ときくと、どうも、会議とかがあって、帰れなかったらしい。いや、自ら帰らなかったのかもしれない。本来なら僕への誘いのテルがあるはずだが、「単独行動とはこれいかに?」と問うと、「多分、僕が来ると思っていた」という。うんんん、なかなかうまい表現で逃げたものよ。

実は僕もそうだが、彼も密かに美人カウンターレディー、奈美ちゃんのご寵愛を独り占めにしたいと思っていたのだろう。僕たちが先にいて、きっと、残念だったに違いない。残念・・・・・・。またの機会にどうぞ。

残念と言えば、もう一人の友人、「安さん」も、ちらっと顔をだした。僕の車が駐車場にあったので、挨拶に寄ったという。そそくさと彼は出て行った。彼の行き先は決まっている。指の運動である。いわずもがな、パチンコ。最近、しこたま勝ったらしく、昨夜もその恩恵に預かりたかったようだ。「勝ってきたら、俺のおごりだ」と大言壮語していた。

僕たちは首を長くして待ってはいなかったが、10時を過ぎた頃、彼は戻ってきた。顔は真っ青。苦闘のあとが伺われる。誰も負けたことについて言及するものなし。僕は言ってやりたかった。「だから言わないことじゃない。柳の下にいつもどじょうはいないのよ。欲もほどほどにせにゃーーー」と。安さんもどうやら分かっていたようだ。自ら切り出した。「いやああ、公務員さんにボーナスがでたっけ。それで、釘が締まっていたわけよ」と。なるほど、娑婆世界とはそういうものかもしれない。

気を取り直して僕たちは歌に挑戦。なんと、ボスが得意中の得意の歌。「やすらぎ」をおらんだ。91点。声はうるさいが、確かに、やすらげるぜーー。なけるぜーーーー。安さんの食指が動いた。安さんは98点という前人未到の高得点をたたき出した男。挑戦本能が首をもたげた。ただ、いかんせん。昨夜は歌も湿りがち。うんんん、返す言葉がない。○○ブラザーズという、異名をもらっている、安さんと僕も、さすがに、「白いブランコ」のデュエットを唄うまでには至らなかった。一人ほくそえんで鼻息が荒かったのはボスばかりだ。

めったに歌わない、のりちゃんが僕とのデュエットを所望。「ええっ、」と、一瞬、僕はたじろいだが、「まあああいいか」ということで、「哀愁のカサブランカ」を二人でおらんだ。いやああ驚いた。90点の高得点が・・。魔術師みたいな、ママの白い手による機械の微調整が功を奏したのだろうか?。僕たちは言ってやったね。「ママ、僕たちにエコーはいらないよ。不愉快だーーー。やり直しだーーーー」ということで、再度歌った。なんとも、エコー、ゼロの歌は、味気なく、一本調子。もう、皆大笑いだ。それでも、同じくらいの得点が出るから、不・思・議。「なんでだろう?−−なんでだろう?」。この機械は一体どうなってんの?

いやはや、一見客の集いはいつもながら楽しい。てなわけで、0時を過ぎた頃、絶好調のボスともども帰還した。のりちゃんは、ちゃりんこ。安さんは、この店の隣保班。歩いてご帰還だ。まだ、数回は皆と会うチャンスがあるかもしれない。それぞれが、それぞれの道で齢を重ねながら、和気あいあいと生きていくことが最高の幸せだ。

我が幸せのみならず、生きとし生けるもの、そのすべてが幸せであって欲しいと思う。なんか、そう思えた昨夜の出来事でした。


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