umityanの日記
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2005年04月06日(水) 春の憂鬱。

春の憂鬱とはよく言ったものだ。外界の陽気さに比べ、心の陽気さが追いついていけない。まだ、心は冬だぜ。このギャップに憂鬱を感じるのかもしれない。見回せば、世の中は、花見やら、歓送迎会やら、ゴールデンウィークに向けた話で花盛りだ。結構なことで・・・。

片や、こちとらは、花見どころか、我が団子鼻を、しみじみと、鏡に写して見るのが関の山。花見に団子はつき物だが、団子鼻じゃ、食べるわけにもいかない。風薫る五月のバカンスなど、もってのほか。「いやーーん。バカーーン」だ。悲しいぜ。憂鬱さもますばかり・・・・・。

これじゃああ、いけないと、一発奮起して、最近は仕事に明け暮れている。というより、お金にならない仕事に奔走している状況だ。このことと、夜の社交が僕のとりえかもしれない。夜の社交は金が流出するばかり。それでも、薄めの焼酎でとぐろを巻き、刹那の快楽に身をおくことが出来る。類は類を呼ぶで、淋しい仲間達が集まり、次第に、よもや話に花が咲くわけだ。花見の代用品として不足は無いだろう。

本来、ストレスを知らない僕も、四月と言う季節だけは、やはり、ストレスを覚える。行事が目白押しだ。山本リンダさんではないが、「いやんなっちゃうなーーー」という心境だ。デートに誘われるならまだしも、固い行事で一杯。
五月の連休も、そうである。毎年のことだ。

連休が終わり、六月になると、極端に暇になる。梅雨だからと言うわけではないが、仕事もいなえる。ここにも、ギャップがあるが、六月の雨は、僕に新たな息吹を吹き込んでくれる。蒸し暑くなっていくが、六月は好きな月である。カタツムリが怪しげに色ついた紫陽花の葉っぱを、「のそり、のそり」と這う。この時期になると、そんな光景を、いつも思い出す。最近は見られなくなって淋しい思いをしているが・・・。

まだ、梅雨でもないのに、湿っぽくなってしまった。さあ、気を取り直して、出陣だ。


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