umityanの日記
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| 2005年05月08日(日) |
長かった連休も終わったか。 |
いやはや、長かった連休もやっと、今日で終わりを告げる。良かった。良かった。連休とは何も関係がないのに、一人ほくそえんでいるこの僕も相当におめでたい人間だ。
ところで、昨日の土曜日は、今、旬の総会とやらが催された。嬉しいかな、僕は仕事で出席できなかった。総会後の懇親会には出席予定だったが、それも、危うくなっていたところ、ボスを始め、数人の仲間が待っていると言う。嬉しくて涙がちょちょぎれるぜ。てなわけで、僕も遅ればせながら合流。
既に二次会だ。行き先は決まっていた。僕が一旦勘当され、不死鳥のように復活を遂げたあの店。四人で出陣とあいなった。過去は過去。僕としてはなんのしこりも無いが、ママにとって見れば、今までは気のおけた僕でも、今は気のおけない僕ということになるのだろう。まああ、それは仕方がないことだ。満月の目玉から三日月の目玉にに変身したママの横顔を伺いながら、僕も言葉には相当の注意を払った。信頼を取り戻すには、もちょっと、時間がかかるだろう。
僕たちは例によって、点数がでるカラオケに興じた。なんと、ボスが最初から94点と言う高得点をマークした。十八番としている「やすらぎ」という歌だ。「あなたがその気なら仕方がないわよねと、・・・・」。ボスの哀愁のこもったこの歌を聞いていると、まさに、安らぎが欲しくなるから不思議だ。
次に、僕と同じ年の古ちゃんが歌った。彼は美声の持ち主で、歌もすこぶる上手い。安心して聞いていられる。点数もさぞかし高いだろうと踏んでいたが、さにあらず。僕はその時思った。以前、ママが言っていたことがある。「歌が上手いから高い点数がでるとは限らないのよ」と。「ええつ、何故?」と聞いたが、その理由は分からずじまい、恐らく機械との相性かもしれない。もしくは、設定の仕方か・・・・?。
今日は最高齢のボスに照準を併せて設定されているのでは?と、一瞬、いぶかしく思ったが、それじゃああということで、僕が挑戦した。数少ないレパートリーから、17番の「神田川」。これは名曲なんだよなーーーー。この曲を聞き、歌い、何度、涙したことか?。遠い青春の思い出の曲だ。キャベツをかじって、四畳半ふすま張りの部屋で、悶々としていた頃を思い出す。
「あなたは、もう、忘れたかしら?。赤い手ぬぐいマフラーにして、二人で行った横丁の風呂や。一緒にでようねって言ったのに。いつも私が待たされた。・・・・・・」。いいんだよなあー。このフレーズ。僕も随分待って、(風呂屋ではなくてバス停だった)振られたことを思い出す。しゅんとして、部屋に戻り、りんご箱ベッドのなかで泣いたっけ。
いかんせん。時の流れはすっかり僕の純な心を曇らせてしまったようだ。やましい感情が入り乱れて、機械が判読できなかったのだろう。見事、ボスに負けてしまった。世間とはこういうものだ。おっと、世間を責めてはいけない。機械に頼った僕がいけなかった。又の機会にしようということで、ボス共々、帰還とあいなった。
まあ、人生色々だ。要は限りある生をいかに楽しく生きるかだ。すべからく人生を乗り切っていけますように・・・アーメン。南無・・・・。
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