umityanの日記
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六月の空。 どんよりとした曇り空。六月はこんな天気が続く。季節の移ろいの中の一コマである。湿気があり、爽快な五月の風や空とは違う。そんな六月でも僕は好きである。一番の理由は、暇が出来ることだった。「だった」という過去形を使ったのは、今年の六月はそうではないからだ。
仕事がたまっている。同じ内容の仕事なら、時間もとらずに片つけられるが、種類の違う仕事だと、頭を切り替えなければならない。 おまけに、法律をはじめ、色んな仕組みが、どんどん変わっていく。その仕組みをマスターしていくのに、結構骨が折れる。一応プロとして自認しているならば、そのことに対して努力を払うのは当然のことと言えば当然だ。
本来僕は怠け者。どうしても安易に流されてしまう。今年を反省するには、ちと、早すぎるが僕の課題ということになるか。
何となく詩を書いてみた。
六月の空
田んぼに六月の雲が浮かぶ。 一匹の雨蛙が水面を破る。 父、母と離れたのだろうか? 何を思って泳ぐのか知らねど、 田植え前の静寂な一時。
書斎より眺める六月の空。 アジサイがねぐらか、雨蛙。 もう、食事は済んだか? 動かず、葉っぱと同化す。 自然の中のアクセサリー。
故郷を思い涙す。 母も同じ空を見ているのか?。 移ろい、移ろぐ季節のなかで、 六月の空が優しく微笑む。 そっと広げた昔のアルバム。
お粗末でした。心とは裏腹にちょっと神妙に 成りすぎたようだ。日曜日の夕方の一時でした。そろそろ、現実に戻って、くずかごにたまった、書類の残骸の整理にかかろう。
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