umityanの日記
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2020年08月25日(火) むなしい夢。

台風の影響か、今日は少しばかり涼しい。それでも、最高気温は37度になるというから、あな恐ろし。台風がやってきている。少しばかりの影響はあるだろう。

やはり、気象環境が変わった。過去、幾度となく、気象の変化はあったが、今年くらいの異常気象は珍しい。北極の氷も融解が進んでいるそうな。地球はどうなるのだろう。まあ、僕たちが生きている間は、なんとか地球は持つだろうが、将来は分からない。

宇宙に目をやると、太陽系の惑星に生物が住んでいる可能性は少ない。地球に生物が住んでいるのは、まことに希有なことかもしれなし。昔、寝床に入って、よく考えていた。

空飛ぶ円盤が僕の家の真上から、誰かが手招きする。僕を円盤に乗せてくれる。何と、僕を迎えるのは、宇宙の絶世の美人。「わおーーーーつ」。僕は目を白黒させながら、乗り込む。美女が、あれこれと解説しながら、僕を宇宙へ誘う。宇宙を旅しながら僕は思う。なんて、宇宙はすてきなんだ。僕は寝ながら笑みをうかべている。ふと、目が覚める、「なんだ、夢かあーーー」。

最近はそんな夢をみることがなくなった。現実世界にたたかれ、今日一日を生きるので、精一杯。夢どころか、うなされながら爆睡。数時間ねて、目が覚め、トイレへ行く。また数時間寝て目が覚める。クーラーはつけているが、一歩、廊下へ出ると、熱気が体を包む。体はぽかぽか。布団を足で追いやって、又寝る。まあ、こんな毎日だ。

いつまで、続くのかこんな毎日。いい夢をみたいなあーーー。



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