2002年11月15日(金) |
げに恐ろしき情報網(笑) |
バイト先でのマネージャーとの会話
Kさん:ねえねえ○○(私)さん、俺に何か隠してることない? 私 :はあ?(・・・なんか仕事のミスでも隠してたっけ? いや、この満面の笑みはその手の話じゃなさそうだな・・・) Kさん:なんかあるでしょ、隠してることが 私 :・・・何の話ですか? Kさん:このこの〜っ! 男出来たくせにっ! 私 :・・・・・・はっ!?(絶句) Kさん:知ってるよ〜仲良さそうに歩いてたんだって? 私 :な、何の話ですかっ!(本当に身に覚えがない) Kさん:俺の△△大(うちの学校)内の裏情報網をなめるなよ。いるんでしょ? 彼氏 私 :いませんよそんな人・・・・・(げっそり) Kさん:本当に? 私 :ええ、本当に Kさん:なんだガセかあ・・・
うちの店に同じ大学の人たちが違う時間帯に何人かいることは知っていたけどまさかKさんのスパイと化していたとは・・・ それにしても、冒頭のセリフはまるで彼女の浮気でも追及してる彼氏のようだ・・・・ それに隠すも何も私、一体いつからそんなプライベートな話するほどKさんと仲良くなっていたんでしょうか?(笑)
しかしKさん、意外とゴシップ好きだったか・・・ 給湯室のOLじゃないんだからさあ・・・・ と、20才のバイト女子学生に思われてしまう30代の男性社員ってどうよ?
ちなみに、この一連の会話で交友度が上がってしまったのかバイト終了時には呼び名が○○さん→○っちに変わっていました ぴろり〜ん♪とどこかで効果音が鳴っていたような気がします(笑)
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