大 将 日 記
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2005年02月02日(水) 2005年度船橋市民ミュージカル

今日はKey Stationの定期稽古日。船橋中央公民館で行われたのだが、とても残念
なニュースが飛び込んで来た。それは来年度の船橋市民ミュージカルの話しだ。
仕事が休みの日はいつもより余裕を持って公民館入りをして、次回の公民館使用料
を支払ったりして事務作業等をしているのだが、あまりにも早く着き過ぎて今日は
2回の喫煙所でタバコを吸っていた。そこに船橋市民ホールの館長さんと呼んでい
いのだろうか、肩書きは良く解らないがその人がやって来てこう切り出した。

「Key Stationさんは毎週水曜日が稽古日でしたね」
「はいそうです」
「去年の市民ミュージカルで貴方はご活躍でしたもんねぇ」
「いえいえ、みんなが私を引っ張ってくれたからいい役を頂けたんですよ」
「Key Stationとしての公演はまだですか?」
「そうですね、したいと言う気持ちは有ってもまだまだ先ですね」
「あの舞台に立った人達でもなかなか難しいですか」
「はい、なかなか厳しいものです」
「それはそうと、来年度の市民ミュージカルは中止が決まったんですよね」
「えっ? その話しはまだ聞いてませんね」
「そうでしたか、人手が集まりそうも無いらしくてやらなくなったみたいですよ」
「残念ですね・・・」

思わぬ所から来年度の市民ミュージカル中止を聞かされて驚いてしまった。それと
同時に、また来年も逢おうねと約束していた子供達がこれを知ったらショックだろ
うなぁと言う思いもよぎった。

Key Stationは演劇ユニットであって劇団では無い。つまり個人個人がそれぞれ本
職を持ち、気の合う仲間が集まってひとつの舞台を作っていけたらいいねと言うコ
ンセプトでスタートしたので、協力はしたいけれどそれなりの人数が集められる程
の力は持ち合わせていない。いや、例え持ち合わせていたとしても、ボランティア
で来てくれる人の数をすぐに用意しろと言って集められる訳でも無い。
もちろん、姉さんや親方や山��姉妹が動けばそれなりの人材は確保出来るだろうが、
それよりも自分達が参加出来るかどうか解らない段階で、人に物は頼め無いのが現
状だ。

これはあくまでも私個人の考えだが、あれだけの子供達が舞台に立つ喜びを味わい、
ほとんどの出演者が最後の挨拶で「また来年もやりたいです」と言っていた市民ミ
ュージカル。きっと観に来てくれていたお客様の中にも、来年は出たいと思ってい
た人は多かったのではないだろうか?

実はチョットだけネットで千葉県内の市民ミュージカルについて調べてみたのだが、
我孫子市はかなり力を入れて毎年公演をしている。船橋市の両隣の市川市や習志野
市でも公演はしていて、特に市川市は最近メキメキと頭角を現していて、昨年度は
船橋市と公演日が重なったものの、翌日の朝日新聞の千葉版で記事として取り上げ
られていたほどだ。

千葉県では千葉市と言う政令指定都市があるが、それに続く中核市と言うのは船橋
市だけなのだ。(近年中に木更津市が中核市になる予定)つまり千葉県第二位の位
置にある船橋市で、市民文化の象徴とまではいかないが、文化的要素が強い市民ミ
ュージカルが行われないのは非常に寂しく思う。

私個人の力ではどうする事も出来ないが、なんとか来年度も市民ミュージカルを子
供達の為にでも実現させてみたいと思っているのだが、難しいだろうなぁ。


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