別世界日誌4

2003年06月26日(木) 朝早いにもかかわらず、夜遅く飲みに行ってしまった

昨日、現場へ向かう田舎道を走っていると、ハトだかカラスだかを踏んだ。
猿を轢いた時のような当ったショックはなかったし(汗笑、
その後、無惨な姿が残っていなかったので、きっと骨折程度で苦労しているのだろう。
葉っぱが落ちてきたのを追って(餌と勘違いしたのか)夢中になって車の前に飛び出してきて逃げ遅れたわけだ。
気をつけておくれよぉ>獣
会社の車だから良いものの、北海道とかではライトに向かって鹿が飛び込んでくるし。
車は悲惨になるんだよな。

雨降ったかと思うと、にわか雨があったり。
真夏が段々近づいてきたみたいだね。

ぽっかり青い空(なんつー表現)
山際から立ち上る入道雲。

らぶりぃな季節がやってくるぅ!!!
って、まだ梅雨明けてないんだけどさ。

現場行きにつき、早い電車に乗り込むんだが、
やっぱり客層が違うんだよね。
どっちかと言うと、年配のオジサン主体。
まぁ、日本全国この傾向はあると思うんだけどさ。

でも、今日気がついたのだ。
でぶっちょも多い!
巨体を揺らして乗り込む男の人が異様に多かったんだよな。
名古屋では満員電車(><)と感じるような満員さは無いんだけど、
それでも、そういうのを自覚して早く乗っているのかな?と思ったり。
それとも、でぶっちょは早起きなのかな?

学生の青臭い(クリの花のにほい)のは我慢できるが(昔は自分もそうだった!)、
シャツの汗臭いにほひは我慢できないのだぁ・・・・
思わずソノにほひがすると、周りを見回してしまう。
挙句の果てには車輌を移動するおらっちであった。


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