負けないように、強く。歩き続けられる強さを。
どこへ だれと みらいへ きみと

 

 

 
oOO 地理強化月間。
2001年09月06日(木)

地理で受験した人が某文系塾(キリン氏(26)のいたとこね)にいたんで、
またもや文系塾の方に戻ることになりそうです。週2で、個別扱い。
・・・・・・・・・・・・吐きそうですけど、先生はおもろかったから、何とか耐えます。
地理のためだ。地理のためだ。地理のためだ。地理のた(自己暗示)
3日ごとに20Pの宿題が出て授業ん時テスト、ってゆーカタチで今やってます。
しかもコレ+自分で地理のまとめノート作り+英語。
がんばろぅ。


<ものすごく自己嫌悪に浸ってる原因について。(長いです)>

つくつもりは無かった嘘をM谷についてしまいました・・・・・・(現在進行形)
いえ、実はここに、あるM谷に関する秘密を暴露していまして。
その秘密 → ここを見ている「先生」 → 先生と親友である木島さん(仮名) → M谷本人、と伝わってしまったんですが。

おとぼけ全開なワタクシは、最初そのことに思い当たらなかったんですわ・・・
だからM谷との電話で、「お前誰かに喋ったやろ!?」って問い詰められた時は「違うよ!」って全否定しちゃったんですね。
本気でうち誰にも「喋っては」いないから。(爆) ←単純単細胞にもホドがあるというか・・・(泣)

でも、しばらく経った後で、「でも私、そういえば日記に『書いた』んじゃ・・・(O□O」って気がついたと。
確かに、『秘密です』とまでは書かへんかった私が悪い。(苦笑)

先生にもまた迷惑かけちゃったよ・・・・・・
昨夜、私と自宅電話で繋がったまま、携帯で先生に「私から聞いたんじゃないか」っちゅー確認を行うM谷。やらしい作戦ですね。
「いやー、てっきり俺はカサイがしゃべったと思ったんですけどね〜!?」
っていう念の押し方しやんの(苦笑)こっち側に私がいること分かってて。
先生は黙っててくれたけどね。(御免なさい・・・)
誰から学んだんだか、ヤツには似合わぬ詰問法やけど、それはまあ置いといて。
私、M谷が先生に電話かけた瞬間に、日記を通じて私がバラしたんやってことに気付いたんですよ。
でもこれって余りにもタイミング悪すぎやん!(汗)っていういらぬ理性が飛びこんできて、
・・・・言えないまま今に至る。

いや、謝るのは簡単やねんで。M谷に何度謝罪しようと携帯に手を伸ばしたことか!!
M谷の信頼を失うことは必至やけど、それぐらい別に怖くない。
うちがウカツやってんから当然のことやし、軽蔑されて然るべき。これぐらいじゃ罰が軽すぎるくらい。
何なら先生があの場で私の名前を暴露しても、それはそれで良かった。
そのへんの痛みには耐えうる神経してますんで(笑)(何かとね。色々あったしね。)

やけど・・・・もっと重いことがあるねん。これまた思い込みかもしれんけど、
先生が、M谷に聞かれた時にうちを庇ったってことで、先生の中で「私>M谷」っていう
図式を見ることは出来るやん?
(もちろん、先生が私に限らず“情報提供者は守る主義”な可能性もあるんで、真実とは限りません)
でもそれによって、M谷から先生への信頼度にもキズがつくんじゃないか。って。
そう思うわけですよ。これはたぶん先生にとってのマイナスになる。

たぶん、このままずっと私が否定し続けたらこの話題は闇に葬られると思う。
M谷は私やって確信してるみたいやけど、私が否定し続けたら「真実」にはなりえない。

先生には何があっても、これ以上の迷惑をかけたくないのです。
そのためならM谷にすら嘘を吐きつづけられます。
うちの中での2人の占有率は比べるまでもないもん。

でも、良心で言うならば、明らかに謝るべき。
友達100人に聞いたら、99人ぐらいは謝れって言いそうな気がする。


いつになったら出来た人間になれるんでしょうね?
たった1人の大切な人から独立することも出来ません。


   
現在 今まで
 

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