感情の行く末 - 2002年06月01日(土) 今年に入って、かなり確信的にある感情を持ち続けてきた。 「僕は人を好きになるべきではない。自分の感情を人にぶつけるべきではない」 なぜ、そういうことを思いだしたかというのは、これまでの僕の経験によるところが大きい。 高校時代に思いっきり玉砕したことだったり、 ある女性への想いを断ち切れないくせに、あまりにも思い悩みすぎたあげく自ら別れを告げたことだったりするわけで、 僕が思いを告げた相手とうまくいった試しがない。 それは、その相手との物理的距離が遠すぎたのか、想いが偽りだったのか、僕が幼すぎたのかよくわからないが、要は自分が傷つきたくないだけか? ここ最近、自分の感情がある一人の女性へと向けられていることに気付いた。 そして現段階では非常に心地のいい、楽な距離を取れている気がするのだけど、 もしこのままの関係が続けば必ず恋焦がれてしまう可能性があると思い、ちょっと焦りを感じ始めていた。 しかも、もし相手がその人だと、完全にその人に溺れてしまいそうな気がしてきた。 その人と不通になってしまうことは避けたい・・・と強く思うようになった。 今は「付き合いたい」とか「(恋愛感情として)好き」であるといったところにはないので、 今のうちに手を打とうと思っていた。 僕はそこでいったん、すべての人間的関係をやめることにした。 そうして、濃くなりすぎた感情を薄くして壁を作ろうと思う。 今は濃い過ぎて、めちゃくちゃ声をあげたくなるし、 一人の女性に対しては壁を取り払っていたので、それをもう一度構築しなおす気でいます。 そうして、声をあげることもなく声が届くこともなく、それがいいんだと思う。 誰かに対して想いをぶつけることがやめるべき。 ぶつけて受け入れてくれた人に対して、いとおしく想いはじめてしまう。 そういうバカなお思い違いは相手に迷惑をかけてしまうだろう。 小学校高学年のとき、いじめられたときに、僕は高い壁を築いた。 中学のときは、やや壁を崩したのだけど、高校にはいると次は感情を抑えていった。 そしてここ最近、かなり感情を濃く熱くしていたのです。 しばらくはひとりにさせてください。 ...
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