風の行方...深真珠

 

 

僕はモテモテなのか? - 2002年06月09日(日)

朝7時過ぎに電話が鳴る。
またか〜ということで、病院へ向かう。

看護士の手から薬を飲むことを拒否していて、
僕の手からではないと飲まないらしい。
「お母さんが飲む前にあなたが飲みなさい」と言うので、
看護士に言って害のない(?)薬をもらって、
親の前で飲んで見せて、それでようやく薬を飲ませた。

その後はおとなしく眠ってくれた。

しばらくして起き上がって、ご飯を食べたいと言い出した。
最初は僕が少しずつ食べさせていたのだけど、
自分で食べると言って聞かないので箸を持たせた。
が、思うように箸を使えないし、思うように口にもっていけない。
もっていたブロッコリーの入った器を落としてしまった。

その後、また寝てくれたので、僕も隣のベットに寝せてもらった。
ちょうど抱き枕にいい感じのまくら(?)があったので抱いて寝ていた。
ふと気付くと、看護士が点滴のチェックに来ていた。
「これを抱き枕みたいに使ってます(照)」といたところ、
「むこう(詰め所)で、寝姿がかわいいって話してたよ」といわれ、マジで照れてしまった。
まぁ、かわいい看護士はいないに等しいですけど・・・。

午後になって、親戚一家がお見舞いに来てくれたのだけど、
親が寝ていたので待合室で応答した。

「ほら、黄疸のでとる。もうそろそろ死ぬばい」と言い出したりして、
やや弱気な発言が目立つ。
もうお別れのあいさつでもするようなそぶりをたまに見せるので気が気ではない。

8時に面会時間が終わるので、ちょうど眠っていたこともあったので帰宅してサッカー観戦していたわけだけど、
9時半前に電話が鳴って
「9時の薬を飲まないのできてもらっていいですか?」
行くしかないやん・・・。
観戦も途中に病院へ向かった。
今度はあっさり飲んでくれたので楽だった。

「またもう一回あなたと暮らしたい」
といいながら眠りについたのが印象的でした。
「あんたも隣にねらんね」と言うので、
起床時に僕がいないと機嫌が悪くなるだろうということで、
朝5時にまた病院を訪れることにした。

ふ〜・・・。

日本、おめでとう!!!(興奮)



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