僕の身体的特徴:ミント系のものを口に入れるとくしゃみがでる。 - 2002年07月10日(水) ガムとかフ○スクみたいなもの<ミント系 昨日、親が看護士にいきなり 「息子を泊めていいでしょうか?」 と聞き出す。 「息子さんがいいならいいよ。」 とよりによって看護士まで・・・。 当然、NOとは言えずお泊り決定。 PCとアダプター、MDウォークマン、夜のために購入した文庫を手にいざ鎌倉へ(謎) 昨日は、朝から体調が悪かった。 一日中吐きっぱなしだったのだ。 朝から何も食べていないはずだし何も口にしていないのだけど、 口から液体が終わりなく出てくる。 胃酸でもない。 色は黒い。まるで体内の毒を出しているような感じだった。 僕も吐き気に襲われる。 あの黒い液体を思い出すたびに吐き気に襲われる。 なんとも言いがたかった。 今夜、泊まることになっても仕方ないと思った。 消灯になるまでは比較的に騒がしくそんなに苦痛ではなかったが、 電気が消されるころにはシーンとしていた。 おまけにクーラーが消され、肌にまとわり付くような蒸し暑さが 僕を不快にしていく。 正直、ここは僕の居場所ではないと思った。 ここから出なくては・・・と思ったが、親を一人残しては行けなかった。 親は横になるのを嫌う。 「落ちて行きそうで怖い」らしい。 なのですこし意識が戻ってくるとすぐに起き上がってしまう。 そのたびに僕は目を配らなくてはならないため気が気じゃない。 20分に一度くらい(正確に計っていないが)親は体を起こす。 5分ほどするとまた横になるのだけど、 その間、ぶつぶつなにか言っていたりする。内容は聞き取れない。 たまに吐き気に襲われるようで、そのたびに吐くための器を口のところにもっていくのが僕の仕事だった。 昼から打ち続けたクスリのおかげか、夜に吐くことはなかった。 PCは画面が明るすぎて、親を刺激してしまうのではないかと思ってやめた。 やや眠気のある脳では、本の文字を理解していくことは容易なことではない。 音楽は、一曲終わらないうちに親が起きてしまうことがあるので、 再生停止再生停止の繰り返しだ。 そしてトラックはなかなか進まない。 親の隣のベットに上向きに寝てみる。 天井がやけに遠くに見える。 「僕もこのまま死んでいくのだろうか」と思わせる雰囲気がそこにはあった。 ここから出る予定すら立たないのは言葉にできないくらいの苦しみが伴うだろうと簡単に推測できた。 5時ごろまで親のことを見ながら起きていたがさすがに寝てしまった。 きっと親も僕が寝ているときもそれまでと変わりない行動をとっていただろう。 気付いたのは8時。 朝、出勤してきた医師や看護士が様子を見に来る。 僕は人の気配に気付くと起きてあいさつをし、また横になった。 何度かくり返した後、次に気付いたのは11時。 そういえば、ここは病院だったのだと思い出し、 またぼーっとする頭と思い通りに動かない体をひきずって家に帰った。 今日の親の体調は割といい状態を保っていて、 今日は家で眠れるぞ!!と密かに喜んでいたら、 「今日も泊まるでしょ?」みたいなことを言ってくる。 そこに愛の手がっ!! 看護士長が、「昨日は泊まったから、今日は家で寝せてあげよう?」 と説得してもらったおかげで家に帰ることが出来ました。 うれピー(死語) 今日はゆっくり眠ることにします。 おやすみなさい。 ...
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