風の行方...深真珠

 

 

破壊の衝動 - 2002年07月18日(木)

昨日の昼はめちゃめちゃイライラしていた。
どうしようもなくて、自分の足を叩いたり読んでいる本をふとんに叩きつけたりしていた。

最近、今日は電話が何回鳴った昨日は何回鳴ったと数えるようになった。
電話が鳴るとイライラして、どうしようもなくなる。
着信中の携帯を破壊したくなくなる。
家の中になるものなにもかも投げ捨てたくなる。
そして、そういう衝動にかられる自分を情けなく思う。

昨日、今夜も電話が来るのかと思うと気が重くなる。
家に帰りたくなくなる。
だから、病院に泊まろうと思った。
まだ病院でイライラしたほうがいい。
少なくとも、破壊の衝動はない。

半ば強引に泊まることにした。

親は「やっぱり心配なんだと思います」と、僕の行動を看護婦に説明したがそうじゃない。
僕はあとで個人的に看護婦に説明した。


夜は予想通り寝苦しかった。
親はしょっちゅう起きて、病室から出ようとする。
そのたびに親を諭してベットに座らせる。

朝4時過ぎまで続いたあと、僕は疲れて寝てしまった。
起きたのは7時過ぎ。
疲れがとれた気がまったくしない。

8時過ぎに婦長さんが来られたので話をした。
電話に対しての自分の気持ちをすべて言った。
「あなたはよくやっている」
そう言ってもらった。


お風呂にゆっくり浸かって、また病院へ行こう。


...




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