風の行方...深真珠

 

 

これまで生きてきた者。これから生きていく者。 - 2003年06月11日(水)

「よかったら、うちで働きませんか?」
と、お誘いのお言葉をいただいた。
金髪の僕にですよ?
ちなみに、贈答品を扱う会社です。
しかも、「営業はどうですか?」と言ってもらった。
金髪なのに?←しつこい

それが親の七光りなのはわかってる。
僕は親の七光りというのは嫌いじゃない。

うちの親は仕事人間だったと思う。
ほとんど完璧にこなしていたんじゃないだろうか?(本人はそうではなかったかもしれない)
例え、失敗したとしても、その穴を埋めるだけの知識と行動力と精神力があった。
だから、親を評価する人も多かったし、毛嫌いする人も多かった。

そういう親の子供だから、間違いはないということで、僕に声がかかったんだろうと思う。
金髪なのに←まだ言うか

理由はどうであれ、声をかけていただけたことは嬉しい。
悪い話ではないし、むしろ、ここでお世話になってみるのも手だと思う。
このご時世、就職口が簡単に見つかるわけでもないだろうし。

でも、その話を受け入れることのできない僕がいる。
僕はそのことを一生懸命に話をしようとした。
そしたら、涙が出てきた。
・・・なんでだろう?

僕は18歳で止まっている。
今まで何もかも中途半端になっている。
このままだと長い人生、後悔することになるだろう。
何かを一生懸命やらなければならない。

そういうことを言いたかっただけなのに、
めちゃめちゃ泣きながら、長い時間をかけて相手に伝えた。
はぁ、こんなんじゃダメだよなぁ・・・。

過去のことは、あとで認識も変わってくる。と相手の男性は言ってくれた。
それは分かる。
でも、僕は過去を過去のこととして流せないでいるから、いろいろ悩んでいるわけです。
そして、そうやって流せていないことで、
僕は(幼稚な)詩を書けるし、オナニーみたいな小説(のようなもの)も書けるんだと思っている。

やっぱり現時点で働くことはちょっと無理かもな・・・。

「ごめんね、○○(僕の名前)の将来を邪魔して・・・」
という親の言葉を僕は忘れることができない。


昨日の日記もアップしております。
短文ですけど、お暇な方はぜひ。


...




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