散文による虚構の物語。 - 2003年06月12日(木) 「Piss」 室井佑月(文庫) やっとこさ読み終った。 「性」に溢れた作品集でした。 僕は人の作品を評論できるほど、読んでいないし詳しくもないけど、 小説(長編であれ短篇であれ)を書いてる人の中には、 少なからずエッセイスト(?)が混じっていて、 小説書かなくていいから、歯切れのよさを売りにするコメンテーターか、 世の中の恋愛とか性をぶったぎるエッセイなんかを書いててもらっている方がいいんじゃないかと思う。 小説 1:中国の古典語で、市井(しせい)の風聞を拾い集めたもの。 2:散文による虚構の物語。西洋の近代市民社会の興隆とともに起こった。 写実的要素の濃い文学様式。 市井 1:人の集まっている所。町。 2:世間。巷間(こうかん) 風聞:うわさ。風説。風評。 散文:韻文(いんぶん)と対立する言語表現形式で、通常の文をいう。 興隆:物事がおこり、さかんになること。 写実:真実をありのままに客観的に写すこと。 (「日本語大辞典」講談社) ちょっと細かく調べすぎたかな(汗) 見難くてすいません。 意味的には上記のようになるわけで、上の定義だけであれば、 フィクションであるだけで、「小説」とは呼べるみたい。 実際はそうじゃなくて、やっぱり少なからず何かを説いたり、物を語ったりしてもらわなければ、 まったくつまらないものになってしまうと思うわけですよ。 そこが難しいんだけど。 (特に)芸術においては、才能というものが必要なんだろうと感じています。 僕にもそういう才能があればな・・・(笑) なんか今日は朝からずっと書ける気がしています。 といっても、何も書けてないですけど。 途中でとまってるやつがあるんですけど、それを書きながらずっと違和感があったんです。 その理由もなんかわかった気がして、そこを考慮しながら今度は書こうと思ってます。 また長くなりそうだ(汗) もし、僕が本を出すことになったら、1冊買ってやってください♪(ありえねぇ〜) ...
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