風の行方...深真珠

 

 

毎日が夏休み - 2003年09月21日(日)

まぁ、あながち間違ってない。
特に今日なんかは一日何もしなかった。

深夜2時に突然の来客。
酒と音楽の宴がはじまった。
オレンジの灯りとビールの苦味とアコギの音色が、
部屋中をノスタルジックな雰囲気で満たしてくれる。
時計の針の音がなければ、時間という概念すら忘れてしまいそうだった。
みんな笑ってた。
僕も笑った。

アコギと共に流れてくるブルースを僕は拒否していた。
「お願い、僕の中にはいってこないで」
そんな中でも、体はしっかりとビートを刻み続けていて、
僕はいつの間にか大きな波にもまれていた。

結局寝たのは5時過ぎ。
9時前に起きるも、日中はぐだぐだ。
こんな生活をできるのも今だけだなぁと感じる。
同時に、このままじゃダメだと思う。
完全に止まってしまったものを動かすのは、簡単じゃないと実感している。
でも、やらなきゃいけない。
少なくとも今のままじゃダメだってことは明らかなわけだし。



ねぇ・・・気持ちいい?
僕も気持ちよくして・・・
ほら・・・もっと突き上げてよ。
何もかも突き破って・・・
もっと奥だよ。
そんなに浅いと全然気持ちよくないんだってば。

えっ?何か勘違いしてない?
ベットの上が一番気持ちいいと思ってるの?
ベットの上の情事なんて、長い長い快感の中の一部に過ぎないんだよ。
絶頂に達するだけのお遊戯じゃ、所詮お互いの奥の奥までは入っていけないでしょ。
もっと気持ちよくなる方法はあるんだよ?

ん?遊びたいの?
・・・しょうがないなぁ。
さぁ、こっちにおいで・・・


...




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