暗闇、鼓動、音楽、ゴミ、朝、コスモス、紅白餅、 - 2003年10月16日(木) 昨夜、日記書き終ってIWGPの最終回見て、寝ようと思って、 電気消して、ふとんの中に滑り込むと、目を閉じて、あとは寝るだけになった。 少し眠気もあったし、すんなり眠れると思ってたけど、そうは簡単にいかなかった。 なぜかものすごく興奮している。 眠気に反して、心臓の鼓動が体中を震わせている。 流していたコンポの音がよくわからない。 耳は、自分の身体を通して伝わってきた心臓の鼓動だけを聞き取っている。 僕はそういう中でも、必死にコンポから流れてくる音楽をキャッチして、 その歌を必死に口ずさむ。 でも、その歌声は、まるで歌になっていない。 音程なんてあったもんじゃないし、感情もなにもない。 それでも僕は口ずさみ続ける。 もし、口ずさむことを止めてしまえば、また一気に心臓の鼓動が全身を駆け抜けてしまう。 それがとても怖くて、口だけを動かしていた。 しばらく、ずっと格闘を続けていたんだけど、結局負けてしまった。 そこからは、恐怖との戦いだった。 頭の中が死の中でいっぱいになる。 世の中にある音が、心臓の鼓動だけになって、これが止まったら死ぬんだなと思う。 死んだらどうなるんだろう。 漠然と怖い。 親はどうだったんだろう。 過去の偉人たちも、皆平等に死を迎える。 僕もいずれは・・・。 心臓の鼓動と、恐怖心が、果てしなく膨張を続ける。 もうだめだと諦めて、起きて、電気を付けた。 溜めていた食器を洗い、ゴミを整理した。 眠気は持続的にあって、でも、電気消すのは嫌だし、 結局本を読み始めた。 電気をつけていると少し安心する。 ただ単に、暗闇が怖いだけなのか?と自問したりしてみる。 ただでさえうまく読めない「トパーズ」(村上龍)が余計にごちゃごちゃする。 本を開いたり、閉じたりを繰り返す。 じっとしていられなくて、用もないのにトイレにかけこんだりする。 そんなこんなしていると、急に眠気がやってきて、 その勢いのまま布団に入る。 気付いたら朝で、数時間のうちに恐怖感はすっかり収まっていた。 今夜はそうならないように祈ります。 はぁ、考えすぎやなぁ。 朝からおばあちゃんに呼ばれて、昼まで話を聞いて、 おばあちゃんがずいぶんおちこんでいたんで、午後から散歩に連れて行ってあげて、 コスモスを見てきました。 おばあちゃんは足が悪いので、近くまで行くのはもちろん僕一人。 そのあと、恒例通りたこやきを食べ、近所をぐるっとまわって、帰ってきました。 紅白お餅をもらったんで、さっそく食べました。 僕は納豆をお餅ですくって食べるのが好きで、今日もそうやって食べました。 早くも冬を感じちゃった(笑) やっぱりお餅はおいしかったです。 BGM:月下の夜想曲/MALICE MIZER ...
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