風の行方...深真珠

 

 

永遠を願うなら 一度だけ 抱きしめて - 2009年02月07日(土)

あの頃は若かったと言って許されるような罪なら、僕はこんなにも迷わなかっただろう。

本当はすでに許されているんだと思いたくなるときもある。
しかし、それはまるで影のように僕にぴったりくっついているのがわかる。
僕はそれを拭うことができない。
忘れることもできない。
忘れかけた頃には、影はふと僕の目の前に現れて、僕が背負っているものをまざまざと見せつけるのだ。

熱を出した。
38度。
ここ数年、よく熱を出すようになってしまった。


すごく眠い。
赤まむしドリンク飲んで寝ます。

最近微妙に更新が多いのは、PCに向かって卒論書いているからです。
卒論提出まであと16日。。。がんばります。


私さえいなければ その夢を 守れるわ


貴女の感触がはなれずに、僕を苦しめる。
貴女が好きだった月も今夜の僕には見ることができない。



...




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