DIARY独り言

 

 

- 2003年08月30日(土)

家に帰る頃南の空にひときわ輝く星があります。火星が大接近しているらしい。

小学校の頃、天体望遠鏡で惑星観察をしたことがあります。木星、土星、金星、火星。このあたりの判別は肉眼でもなんとなくわかります。

都会に住んでいる人は、満天の星空を見たことがないかも知れませんね。僕の住んでいるところは東京都言えども西のハズレですが、それでもなかなか目を見張るような星空は見えません。

都会を離れて草原に大の字に寝転び、夜空を眺めるのもいいものです。いくつもいくつも流れ星が落ち、天の川も美しい。秋の夜長に旅と星座に思いをはせる。


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