DIARY独り言

 

 

- 2003年09月18日(木)

蝉の鳴き声が夏の終わりを告げているようです。

郡上八幡の橋の欄干の上から飛び降りようとしている青年を見ていても、夏の終わりを感じた。真夏の夕方だったらきっと思わず飛び込んでいるのかも。

信州や飛騨の山道では大きな蛾がひらひら飛んでいました。

今年最後の郡上踊りを見てみたかったが、7時半開始の時間を待てなかった。

金沢の駅前は昔の面影はまったくありません。建築中の鉄パイプとガラスのドームが完成したら新しい街ができるのだろうな。



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