DIARY独り言

 

 

冬の休日 - 2004年01月23日(金)

たくさんの出来事があった一日で、何を書いたらいいかわからないくらい。言葉にすると熱さが冷めてしまうようで。

車検の予約をとっていたので、車を預ける。そろそろこの車もやばそうーだ。エンジンオイルが漏れているらしい。パッキン交換で約7万円かかるらしい。
どうしようか。でも乗換えを考え修理しないことにした。さて車も買い換えないと。

家に帰って久しぶりに家族と語らう。きりたんぽを買おうと思ら、こんなの、お米をつぶして割り箸にでも巻き付ければいいんでない、といって家で郁さんが造ってみたらこれが美味しい。この辺のアレンジ感覚は尊敬します。

鍋でブラックタイガー海老等を煮たけど、これを食べようとすると、足がたくさん生えていて気持悪い。茉由にこれ剥け、といったら「素直に剥いて。って言えばいいのに。」と言いながらも剥いてくれた。僕はたくさん足が生えているのは苦手なんだよ。

よくよく見るとブラックタイガー海老の足ははさみになっていない。日本の赤い海老は足が一本一本はさみになっているんでは?

いずれにしても佳那と茉由がいまでも素直に育っているのはほんとに郁さんのおかげ。僕はほとんど何もしていない。「適度に怖いのが良いんじゃない。」って茉由が言ってたけど、そのとおり。権利とか自由の前に義務と責任について教えるべき。

郁さんと娘達とじっくり話すのは楽しい。みんな大人になってきた。大人の会話がだんだん普通にできることも新鮮。


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